Re: 今期こそ
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/09/13 09:49 投稿番号: [47652 / 62227]
>北西太平洋と同じくミンクなんぞ後回しで十分。まずザトウとナガスを優先して調査すべき。
>回復期のデータこそ、重要である。
勝川さんが天野さんに訊いています。
↓
勝川
ザトウなんて、日本近海に幾らでもいるのだから、獲りたければ、自分のところで獲ればよい。
天野
そんなことはありません。まだまだ日本沿岸の多くの鯨種は過去の捕鯨からの回復途上でしょう。
勝川
ウォッチングのシンボルのザトウは獲るべきでないという文脈なのですけど。個体数は2万以上いるし、絶滅危惧からはずされました。
天野
北太平洋全域がひとつの個体群ならそうでしょう。しかしそのほとんどはハワイとバハで越冬する個体です。アジア側はまだ1000のレベルです。
勝川
アジア系群はもともと環境収容力が小さいのですか
天野
なぜアジア側の個体数(実は北太平洋での個体群構造はよく分かっていない)が増えないのかは難しい問題です。コクやナガスなどを見ても、いったんあるレベルを切ってしまうと回復が非常に難しいように思えます。
勝川
アジア系群はもともと環境収容力が小さいのですか
天野
はっきりとは分かりませんが、江戸時代の捕鯨記録を見ると少なくとも今よりはいただろうということは推測できます。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=44905
これは メッセージ 47637 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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