厚労省のPCB・水銀の汚染実態調査結果
投稿者: yajiuma2006 投稿日時: 2010/08/01 09:18 投稿番号: [46684 / 62227]
厚労省、鯨由来食品中のPCB・水銀の汚染実態調査結果
(再あげ)
ttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/01/h0116-4.html(まとめ)より抜粋
・ わが国には古来より鯨を食べる食文化が定着しており、国民全体から見た鯨の摂取量は魚介類と比べ1g以下と極めて少ない。
・ 鯨のPCB及び水銀による汚染濃度は、鯨の種類や部位による違いが極めて大きく、規制値を超えているものもあることから、より詳細な調査の下に食用に適当な種類と部位あるいは不適当な種類と部位を明らかにする必要がある。
・ 鯨食によるPCB及び水銀の1日摂取量は、鯨の1日喫食量が少ないためそれ自体単独での摂取リスクは低いと考えられるが、他の魚類の喫食によるPCB及び水銀の摂取量が多いことを勘案すると、鯨多食者等の場合には考慮が必要である。
・ 鯨多食者、妊婦、新生児、乳幼児、子供等のハイリスク群については、摂食制限の必要のある鯨食品があればその必要根拠を開示する等の科学的な安全性の対策を取る等鯨の摂取についての注意喚起や摂食指導が必要である。
・ ハイリスク群である多食者については、鯨摂取による総合的なリスクを考え、鯨食の回数の低減や毎日摂取し続ける者には1日摂取量を100g以下に押さえることを提案する。
・ 鯨の種類、捕獲地域によってPCB、水銀による汚染が大きく異なることから、鯨全体に対して一律の摂取制限等を設定するのは合理的ではないため、ハイリスク群である妊婦や小児については、摂食制限の必要のある鯨食品があればその情報を開示するとともに当該鯨食品の摂取を控えることを提案する。
・ 市販の鯨製品については鯨の種類の名称等に不適切な場合が多くみられることから、表示の改善を強く指導すべきである。
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