政治的な問題が法的論争に移る
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/02 20:31 投稿番号: [44498 / 62227]
国際司法裁への提訴、良い面も=捕鯨問題で−豪学者
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010060200555
【シドニー時事】捕鯨問題に詳しいオーストラリア国立大学のドナルド・ロスウェル教授(国際法)は2日、時事通信の電話取材に対し、豪政府による国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)への対日提訴が日豪関係にもたらす影響について「政治的な問題が法的論争に移るという良い面もある」との見方を示した。
豪州側の勝算については、簡単に勝てるようなら「豪州か他の国がもっと前に提訴していただろう」と語り、容易ではないことを認めた。同時に、「豪政府は提訴を軽くは考えていない」とし、根拠はあるはずだと述べた。裁判の期間については「恐らく4年くらいかかるだろう」と予想した。
同教授は、豪州側の主張のポイントとして(1)国際捕鯨取締条約8条の下で実施する日本の調査捕鯨の捕獲頭数がその趣旨を逸脱すること(2)絶滅の恐れのある動植物の貿易を規制するワシントン条約違反(3)生物多様性条約違反−を挙げ、合法的な調査捕鯨の要件など法的に新たな争点が多いと指摘した。(2010/06/02-14:24)
これは メッセージ 44496 (r13812 さん)への返信です.
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