大本営「日本近海に来ていないだけ」
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/05/24 07:52 投稿番号: [44261 / 62227]
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税金で時代遅れのまき網船をつくって、勝ち目の無い早獲り競争に参加するのは自殺行為。日本のとるべき戦略は、「日本近海でカツオが小型化している。これは、やばい兆候だ」と大騒ぎして、WCPFCPで漁獲枠規制を導入することだろう。
カツオは無規制なので、各国の大型船が太平洋の真ん中で戦争をしている。規模とコストでは、日本は戦えない。税金で750トンを数隻作ったけど、無駄な投資だろう。日本漁業が生き残るみちは、まずは資源管理をして、その上で、付加価値の高い漁業を育てていくしかない。
カツオ一本釣り業界は、数年前から、まき網の乱獲で魚が捕れなくなったと騒いでいた。彼らの言うとおりのことが、現実に起きているのだから、ちゃんと調査をすべきだと思う。
去年から、小さいカツオしか捕れていない。去年は、「卓越が発生したので、小さいカツオが主体になった。来年は大きいのがたくさん獲れますよ!」とか言っていたのだが、今年も小さいのしか獲れない。
カツオが本格的にやばいね。国際的な規制がないから、どうしようもない。今回も日本政府は、「資源には問題がない、日本近海に来ていないだけ」とのことだけど、調査もろくにしていないのに、何がわかるんだよ。
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