Re: CCとUCC
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/05/22 19:08 投稿番号: [44151 / 62227]
>>木も生えないようなカナダ、アラスカの原住民の交換経済
>こういう嘘を平気で混ぜて作り話をする。さすがカルト
もちろんアラスカ中南部やカナダのラブラドル半島あたりには木は生えてますよ。
だけれど、イヌイットがホッキョククジラ猟をやっているアラスカ北岸と
カナダ北部、グリーンランドでは木は生えません。
だからここに訳出した海洋哺乳類エンサイクロペディアの「イヌイットと海洋哺乳類」
の項に、革張りのカヌーの骨組みは流木で作ると書いてあるのです(北アラスカの場合)。
カナダ北方の場合、海流の関係で流木もほとんど来ないので、鯨骨、髭板でカヌーの
骨組みを作っていたと、そこまで丁寧に書いてあります。
いい加減なイヌイット捕鯨に関する日本語文献しかない現状では、あなたの
私への「嘘つき」呼ばわりは全面的には批難できませんが、現在ほとんどの
マスコミや学界のかなりの部分が「政府方針」におもねっているということが
明らかになっている以上、水産庁路線に沿った論説には十分懐疑的であるべき
でしょうね。
水産庁、日本鯨類研究所、日本捕鯨協会とその周辺の情報歪曲の検証には、
日本政府代表も多数参加しているIWCの議事録や、日本の調査捕鯨の中心部にいる
加藤秀弘氏、かつての調査捕鯨計画立案にかかわっていた粕谷敏雄氏も
執筆している国際標準の査読制辞典、Encyclopedia of Marine Mammalsを
参照するのが最適かと思われます。
現在日本の大手マスコミを見ていると、こういう英語文献は一切参照していない
ようで、それならわれわれが自分たちでやるしかないです。
たいていの場合、学校で6年は英語を学んでいるのだから、英語表現自体は
平易な上記の文献が読めないわけはないです。
最近のIWCの公式文書、提出論文のたぐいは全部
http://www.iwcoffice.org/で無料で閲覧できます。
これは メッセージ 44149 (t57sss862 さん)への返信です.
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