海水中のセレン濃度は水銀の2800倍♪
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/05/21 18:59 投稿番号: [44129 / 62227]
先の投稿の「海水組成」に関する部分はソースに於いて海水中の水銀/セレン「重量」濃度比が1000倍になってたので単純に「1000倍」と書いちゃってましたが、拙ブログコメント欄にて
「『水銀セレニド』はこの2種ミネラルの等モル結合なので単純に重量濃度で比較してはいけない」
と指摘を受けまして、改めて計算し直すと
「等モル結合からあぶれる程水銀濃度が増えるには、現濃度の2800倍になるまで水銀が増えなければならない」
という結果になりました♪
以下数値と一部説明を書き直して再掲しておきますね↓
※ ※ ※
海棲生物に含まれる自然由来の水銀はセレンと1:1で結びついて(等モル結合)安定的な物質になってるから無害である、と教えてあげても
「いや、現代の工業排水で海水の水銀濃度は上がってる筈、だからセレンと結合出来ずに余った水銀が健康被害を及ぼす筈!!」
なんて過剰な心配をしてくれる愛護ちゃん達に朗報です♪
http://www.littlewaves.info/marine/kw_seaelement.htm
海水中の各種ミネラル含有率と濃度一覧↑
先ずはなぜか自分では絶対イルカ肉食わないイルカ愛護ちゃん達が気になって仕方がない「水銀」↓
含有率
0.0000000004212%
平均濃度(mg/kg)
0.00000014
続いてその水銀と等モル結合して安定化させる「セレン」↓
含有率
0.0000004662777%
平均濃度(mg/kg)
0.000155
ハイ、コレ意味わかるかな?
自然海水中のセレン濃度(重量比)は水銀の実に「1000倍」以上存在している、という事。
これは比重の小さなセレンと比重の大きな水銀との等モル結合を考えれば、水銀分子1モルの質量が約201(g)で、セレン分子1モルの質量が約79(g)なので質量201の水銀分子が質量79のセレン分子を抱き込んで安定するという事になり、
⇒海水中の重量濃度比が水銀1に対しセレン1000の時、モル濃度比ならば、実質水銀モル濃度1に対してセレンのモル濃度は2500以上(201÷79≒2,5だから。実際は重量比でも1000倍以上なので正確には2800倍になる)となる。
つまり、セレンとの等モル結合からあぶれるほどの水銀が海棲生物体内から見付かるには、海水中の水銀濃度・含有率が2千800倍以上になるほどの非合法・未処理排水が排出されなければなりません。
えぇーーーっとね、それには恐らく何億トンってレベルの水銀が必要となる筈なんだけど、そんな量の水銀ならば回収して再利用するだけで大規模事業が興せましゅ・・・w
そして前投稿のリンクにある様に、今現在捕獲されてるマグロやイルカ・鯨に含まれる水銀/セレンは等モルで含まれている、というのが現実でしゅ↓
http://blog.with2.net/find_item_cache.php?id=12683
http://www.ai-ken.net/dic/sa/se.html
http://www.ai-ken.net/dic/sa/se.html
http://www.icrwhale.org/02-A-12.htm
イルカ愛護ちゃんが「水銀、水銀ッ!!」と騒ぐお陰で書き込み内容が増えちゃったので、ブログエントリーとして纏めてみました♪
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/14277654.html
(※この訂正のヒントを頂いた2名の方のコメントは↑のコメント欄を参照)
「『水銀セレニド』はこの2種ミネラルの等モル結合なので単純に重量濃度で比較してはいけない」
と指摘を受けまして、改めて計算し直すと
「等モル結合からあぶれる程水銀濃度が増えるには、現濃度の2800倍になるまで水銀が増えなければならない」
という結果になりました♪
以下数値と一部説明を書き直して再掲しておきますね↓
※ ※ ※
海棲生物に含まれる自然由来の水銀はセレンと1:1で結びついて(等モル結合)安定的な物質になってるから無害である、と教えてあげても
「いや、現代の工業排水で海水の水銀濃度は上がってる筈、だからセレンと結合出来ずに余った水銀が健康被害を及ぼす筈!!」
なんて過剰な心配をしてくれる愛護ちゃん達に朗報です♪
http://www.littlewaves.info/marine/kw_seaelement.htm
海水中の各種ミネラル含有率と濃度一覧↑
先ずはなぜか自分では絶対イルカ肉食わないイルカ愛護ちゃん達が気になって仕方がない「水銀」↓
含有率
0.0000000004212%
平均濃度(mg/kg)
0.00000014
続いてその水銀と等モル結合して安定化させる「セレン」↓
含有率
0.0000004662777%
平均濃度(mg/kg)
0.000155
ハイ、コレ意味わかるかな?
自然海水中のセレン濃度(重量比)は水銀の実に「1000倍」以上存在している、という事。
これは比重の小さなセレンと比重の大きな水銀との等モル結合を考えれば、水銀分子1モルの質量が約201(g)で、セレン分子1モルの質量が約79(g)なので質量201の水銀分子が質量79のセレン分子を抱き込んで安定するという事になり、
⇒海水中の重量濃度比が水銀1に対しセレン1000の時、モル濃度比ならば、実質水銀モル濃度1に対してセレンのモル濃度は2500以上(201÷79≒2,5だから。実際は重量比でも1000倍以上なので正確には2800倍になる)となる。
つまり、セレンとの等モル結合からあぶれるほどの水銀が海棲生物体内から見付かるには、海水中の水銀濃度・含有率が2千800倍以上になるほどの非合法・未処理排水が排出されなければなりません。
えぇーーーっとね、それには恐らく何億トンってレベルの水銀が必要となる筈なんだけど、そんな量の水銀ならば回収して再利用するだけで大規模事業が興せましゅ・・・w
そして前投稿のリンクにある様に、今現在捕獲されてるマグロやイルカ・鯨に含まれる水銀/セレンは等モルで含まれている、というのが現実でしゅ↓
http://blog.with2.net/find_item_cache.php?id=12683
http://www.ai-ken.net/dic/sa/se.html
http://www.ai-ken.net/dic/sa/se.html
http://www.icrwhale.org/02-A-12.htm
イルカ愛護ちゃんが「水銀、水銀ッ!!」と騒ぐお陰で書き込み内容が増えちゃったので、ブログエントリーとして纏めてみました♪
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/14277654.html
(※この訂正のヒントを頂いた2名の方のコメントは↑のコメント欄を参照)
これは メッセージ 44125 (toripan1111 さん)への返信です.
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