Re: お手盛り検査で「安全宣言」を出す
投稿者: marique625 投稿日時: 2010/05/13 07:05 投稿番号: [43918 / 62227]
> 傍から見たって、その人間が「断面が六角形と三角形の鉛筆を目を閉じて
> 触れると区別ができない」
> そういった問題を抱えているなんてわかんないのだよ。
本人なり家族なり医師なりが認識できる【明らかな感覚障害】がそもそも起き
ていないのであれば、“考える必要”がありません。
【明らかな感覚障害】が起きていないのに、【その原因を調べる検査】は“無
駄”以外の何者でもありません。
しかも税金を使っての検査なら、「公共事業はすべて無駄」だとのたまってい
るあなたからしてみれば尚更“不要”となるはずです。
熊本県 水俣市 【協立クリニック】 水俣病に関する情報 水俣病Q&A など
http://www.kyouritsu-cl.com/explanation.html
患者様向け
どのようなときに考えるか
慢性的な水俣病の症状は、手足のしびれなどの身体の感覚障害で自覚される
ことが多く、その他に歩行時のふらつきや、つまずきやすさなどで気付かれま
す。手足のしびれは、触った感じや痛みの鈍さと自覚されることの他、ジンジ
ンとしたしびれ感を訴える方もおられます。体中心部よりも、手先足先で症状
を自覚されることが多いといえます。
50歳以下の比較的若年の方では、感覚障害よりも軽い運動障害を自覚される
方もおられます。
その他、手足のこむらがえり(筋肉が痛みを伴ってつる症状)の頻度は非常
に高く、特に手や頭部や体幹部のこむらがえりは、特徴的です。
失調が上肢に現れると、箸や茶碗を落とす、ボタンがけがうまくできないな
ど(手先がうまく使えない)などの症状が出ます。
これらの感覚や運動の症状は、軽症ですと症状の頻度が少ないのですが、重
症になる程頻回あるいは常時自覚されるようになります。
より重症になってくると、匂いや味が分かりにくくなったり、周りが見えに
くくなったりします。
医療従事者向け
どのようなときに考えるか
多くの方々は、「水俣病」というと、著しい運動障害を有した劇症型の水俣
病を思い浮かべられることでしょう。しかし、現在の慢性水俣病の多くは、全
く異なった病像を示しています。
八代海(不知火海)沿岸に居住歴があり、魚介類を多食した人で、手足のし
びれ、つまづきやすい、こむらがえりがあるなどの症状がそろっている人は、
水俣病の可能性が非常に高く、それらのうちの一つだけを有している人であっ
ても、診察で所見があれば水俣病の可能性があります。
症状については、「患者様向け」の欄で記載したとおりですが、感覚障害は
中枢性のものが主体ですので、感覚障害の境界が決めにくい、範囲が変動する
などの特徴があります。重症例では、全身性に感覚障害を認めます。
失調も、必ずしも小脳失調だけでなく、むしろ感覚性失調に小脳性の要素も
加わっていくというパターンが多いように思われます。その程度は重症度等に
応じてさまざまです。また、体調や精神的緊張で程度が変化することがありま
す。
より重症例では、構音障害、聴力障害、求心性視野狭窄などの所見を認めま
す。構音障害ではこもるような発語で、パ行やラ行の発音が苦手なことが多い
ようです。聴力障害は、普通の難聴のほか、言葉の意味がとりにくい中枢性の
特徴をもっていることもあります。
> 触れると区別ができない」
> そういった問題を抱えているなんてわかんないのだよ。
本人なり家族なり医師なりが認識できる【明らかな感覚障害】がそもそも起き
ていないのであれば、“考える必要”がありません。
【明らかな感覚障害】が起きていないのに、【その原因を調べる検査】は“無
駄”以外の何者でもありません。
しかも税金を使っての検査なら、「公共事業はすべて無駄」だとのたまってい
るあなたからしてみれば尚更“不要”となるはずです。
熊本県 水俣市 【協立クリニック】 水俣病に関する情報 水俣病Q&A など
http://www.kyouritsu-cl.com/explanation.html
患者様向け
どのようなときに考えるか
慢性的な水俣病の症状は、手足のしびれなどの身体の感覚障害で自覚される
ことが多く、その他に歩行時のふらつきや、つまずきやすさなどで気付かれま
す。手足のしびれは、触った感じや痛みの鈍さと自覚されることの他、ジンジ
ンとしたしびれ感を訴える方もおられます。体中心部よりも、手先足先で症状
を自覚されることが多いといえます。
50歳以下の比較的若年の方では、感覚障害よりも軽い運動障害を自覚される
方もおられます。
その他、手足のこむらがえり(筋肉が痛みを伴ってつる症状)の頻度は非常
に高く、特に手や頭部や体幹部のこむらがえりは、特徴的です。
失調が上肢に現れると、箸や茶碗を落とす、ボタンがけがうまくできないな
ど(手先がうまく使えない)などの症状が出ます。
これらの感覚や運動の症状は、軽症ですと症状の頻度が少ないのですが、重
症になる程頻回あるいは常時自覚されるようになります。
より重症になってくると、匂いや味が分かりにくくなったり、周りが見えに
くくなったりします。
医療従事者向け
どのようなときに考えるか
多くの方々は、「水俣病」というと、著しい運動障害を有した劇症型の水俣
病を思い浮かべられることでしょう。しかし、現在の慢性水俣病の多くは、全
く異なった病像を示しています。
八代海(不知火海)沿岸に居住歴があり、魚介類を多食した人で、手足のし
びれ、つまづきやすい、こむらがえりがあるなどの症状がそろっている人は、
水俣病の可能性が非常に高く、それらのうちの一つだけを有している人であっ
ても、診察で所見があれば水俣病の可能性があります。
症状については、「患者様向け」の欄で記載したとおりですが、感覚障害は
中枢性のものが主体ですので、感覚障害の境界が決めにくい、範囲が変動する
などの特徴があります。重症例では、全身性に感覚障害を認めます。
失調も、必ずしも小脳失調だけでなく、むしろ感覚性失調に小脳性の要素も
加わっていくというパターンが多いように思われます。その程度は重症度等に
応じてさまざまです。また、体調や精神的緊張で程度が変化することがありま
す。
より重症例では、構音障害、聴力障害、求心性視野狭窄などの所見を認めま
す。構音障害ではこもるような発語で、パ行やラ行の発音が苦手なことが多い
ようです。聴力障害は、普通の難聴のほか、言葉の意味がとりにくい中枢性の
特徴をもっていることもあります。
これは メッセージ 43915 (r13812 さん)への返信です.
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