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くじらの歴史と生態 イベント

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/05/01 08:08 投稿番号: [43709 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044093661.html

04月30日   19時00分
太地町のくじらの博物館で、大型連休中の観光客にくじらの生態や捕鯨の歴史をより深く知ってもらおうと学芸員が館内を案内して回る催しが開かれています。
この催しは太地町のくじらの博物館の学芸員2人が館内に展示されている標本や資料を教材に、くじらやイルカに関する知識を高めてもらおうと行ってます。
体長15メートルのセミクジラの骨格が展示されている1階では、去年博物館で生まれたイルカの赤ちゃんの授乳の様子を紹介した映像をモニターで写し出して、学芸員はイルカの母乳が人の4倍ほど栄養価が高いことなどを説明していました。
また本物のくじらのヒゲや歯の標本を観光客たちが特別に触って体感できるようにしています。
捕鯨の歴史に関する資料が展示されている3階では、学芸員は太地町で発祥したとされる古式捕鯨の様子を描いた絵や捕鯨道具などを見てもらいながら古式捕鯨から、火薬や動力機関のついた船を使った捕鯨までの時代の流れについて説明していました。
訪れた人はメモを取ったり展示品をじっとながめたりして学芸員の話を熱心に聞いていました。
催しに参加した男性は「捕鯨の歴史がよくわかりました。日本の文化でもある捕鯨がなくならずにずっと続いてほしいと思いました」と話していました。
この催しは5月5日まで1日3回行われています。
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