それぞれの意見
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/03/13 07:26 投稿番号: [42936 / 62227]
◇ようやくという感じ−−鯨料理店
東京都台東区で鯨料理店「えんむすび」を営む伊藤武志さん(32)は97年から2年間、南極海での調査捕鯨に参加していた時に環境保護団体「グリーンピース」から妨害されたという。伊藤さんは「逮捕は当然。これまで日本は強い態度を示せなかったのでようやくという感じだ。捕鯨反対なら会議で訴えるべきだ」と話していた。
◇確信犯で妨害やまぬ−−捕鯨業者
関東の捕鯨基地、千葉県南房総市の捕鯨業「外房(がいぼう)捕鯨」の庄司義則社長(49)は「SSの侵入行為は確信犯のような感じがする。世間の注目が集まれば支援者から資金が集まる恐れがあり、逮捕で妨害行為が悔い改められるどころか、資金が潤沢になって繰り返されないだろうか」と不安な様子だった。
◇市民に訴え解決探れ−−環境団体
野外での環境教育活動に取り組むNPO(非営利組織)「エコプラス」の高野孝子代表理事は「SSは世界の環境団体の中で最も極端なグループだ。反捕鯨を訴えるなら、船を直接攻撃するのではなく、日本の市民に問題提起し、ともに解決策を探る方法があったのではないか」とSSの手法を疑問視する。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100313ddm041040035000c.html◇毅然と対応すべきだ−−「クジラ料理を伝える会」の大西睦子会長の話
オバケ(尾びれ)やサエズリ(舌)など頭からしっぽまであらゆる部分を使った料理や使用法が生まれたのは日本以外にない。誇るべき文化として堂々と主張し、鯨と人間の新しい共生の姿を世界に示し、エコテロリストのようなひきょうな主張には毅然(きぜん)と対応すべきだ。
◇野生動物保護の視点必要−−森川純・酪農学園大教授(国際関係論)の話
国内の捕鯨の議論は水産庁によるPRに踊らされ、日本のプライドやナショナリズム的な問題に焦点が絞られてしまいがちだ。シー・シェパードのような方法は論外だが、日本も鯨を水産資源としてとらえるだけでなく、野生動物保護など幅広い視点で考えるべきだ。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100313ddm041040041000c.html
これは メッセージ 42935 (r13812 さん)への返信です.
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