Re: ヘラルド・トリビューン
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/24 20:11 投稿番号: [42435 / 62227]
>豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃って
>いるときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性に
>まで踏み込んだ。
オーストラリアのアカカンガルーやハイイロカンガルーといった大型種は森林
伐採で人為的に増加し、明らかにオーストラリア大陸の環境収容力(K)を
上回ってますからね。K水準にまで引き下げるのに問題ないです。
ヒゲクジラ類でKを上回ってる種や系群の存在というのは、実証されたこと
ないですよ。
水産庁、鯨研は南極のミンククジラが20世紀初め頃の6倍とか10倍に
増えてると言ってますが、根拠ないです。
シロナガスクジラが捕鯨オリンピックで壊滅的に減少して、余った餌の
オキアミを食べるミンク鯨が、シロナガスの減った分増えたはずだという
きわめて単純な憶測でね(大隅説)。これはとっても恥ずかしいです。
前に出してきたオーストラリア自然遺産信託機構のビラだと、オキアミを
中心とした南極海生態系の相互関連が大きく図示されてますが、魚類、イカ、
アザラシ、ペンギンetcもオキアミを食べてることがはっきりしてます。
シロナガスが減った分まるごとミンクが増えるなん、てアホなこと言う
理科教師がいたら、中学校でも馬鹿にされるでしょうね。
トリッキーなディベートネタをふるのが好きな人というのは、どこの世界
にもいるもんだな。
これは メッセージ 42432 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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