岡田克也外務大臣会見(16日)(1)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/17 19:29 投稿番号: [42157 / 62227]
平成22年2月16日(火曜日)17時20分〜
於:本省会見室
【岡田大臣】私(大臣)の豪州訪問について、今月の20日(土曜日)から21日(日曜日)まで豪州を訪問し、ラッド首相を表敬訪問するとともに、スミス外相、フォークナー国防相と会談を行う方向で現在調整中であります。より正確に言うと、19日(金曜日)夜に日本を発ち、22日(月曜日)早朝、成田に着くという日程であります。今回の訪問を機に二国間の諸問題と共に、気候変動、核軍縮・不拡散などのグローバルな課題について意見交換を行い、両国間の戦略的パートナーシップを更に発展させたいと考えております。その他、おそらく捕鯨問題についても議論を行うことになるだろうと予想をしております。
【朝日新聞 東岡記者】捕鯨の問題についてお尋ねします。シー・シェパードのメンバーが日本の捕鯨調査船の中に侵入しました。大臣としてこれをどう受け止められるのか、また、外務省としてどのような対応をするのかという点に加えて、冒頭のオーストラリアを訪問される際の議論で、どういうことを日本側としてお話しされる予定なのかについてもお願いします。
【大臣】まず、シー・シェパードの活動家が不法に第二昭南丸に侵入した件については、外務省というよりは政府としての対応で、すでに赤松農水大臣なども記者会見でお話になっているとおりであります。基本的にはこの活動家を第三国に引き渡すことなく日本に連れて来るよう、準備を進めているところであります。豪州訪問の折りにどういう議論をするかということについては、これは相手方もあることでありますが、今まで主張してきたことについて、豪州側は調査捕鯨について様々な意見をお持ちのようですから、そういったことに関してしっかり議論することになると思います。
【AFP通信 長谷川記者】一部報道でシー・シェパードに関連して、ニュージーランドの方で日本大使館の大使が関連の方を呼んだと、日本側としても(在京)ニュージーランド大使館関係者を呼んだという報道があるのですが、それについて事実関係をお伺いできればと思います。
【大臣】私(大臣)は承知しておりません。
【読売新聞 川崎記者】大臣のオーストラリア訪問時のことに関連して、現在第二昭南丸は日本に向けて活動家を移送しているところだと思いますが、このまま真っ直ぐ日本に帰ってくるとなると相当時間もかかるということで、例えば第三国の寄港地で降ろして、そこから、例えば飛行機で連れて帰るという方法も当然考えられると思いますが、その場合に一番近いのが、当のオーストラリアになるのではないかと思います。オーストラリア政府に対して、移送に関して何か協力を求めるお考えはございますか。
【大臣】このことに関しては相手の国もあるわけですし、日本政府としても、どういう対応が望ましいのかということについて協議をしているところであります。日本政府として基本的なスタンスを固めた上でどうするか、オーストラリアも一つの候補かもしれませんが、他にもあるでしょうし、そういった国と協議をするのかどうかということを決めることになると思います。現時点では、そういうことは具体的に決まっておりません。基本的には船に今乗っているので、船は日本に向かっているという状況です。いずれにせよ、海上保安庁の責任ある者が行かないと身柄拘束できません。それから、証拠の問題もあります。そういう意味で、船そのものは日本に持って来ないといけないという状況にあると思います。
【岡田大臣】私(大臣)の豪州訪問について、今月の20日(土曜日)から21日(日曜日)まで豪州を訪問し、ラッド首相を表敬訪問するとともに、スミス外相、フォークナー国防相と会談を行う方向で現在調整中であります。より正確に言うと、19日(金曜日)夜に日本を発ち、22日(月曜日)早朝、成田に着くという日程であります。今回の訪問を機に二国間の諸問題と共に、気候変動、核軍縮・不拡散などのグローバルな課題について意見交換を行い、両国間の戦略的パートナーシップを更に発展させたいと考えております。その他、おそらく捕鯨問題についても議論を行うことになるだろうと予想をしております。
【朝日新聞 東岡記者】捕鯨の問題についてお尋ねします。シー・シェパードのメンバーが日本の捕鯨調査船の中に侵入しました。大臣としてこれをどう受け止められるのか、また、外務省としてどのような対応をするのかという点に加えて、冒頭のオーストラリアを訪問される際の議論で、どういうことを日本側としてお話しされる予定なのかについてもお願いします。
【大臣】まず、シー・シェパードの活動家が不法に第二昭南丸に侵入した件については、外務省というよりは政府としての対応で、すでに赤松農水大臣なども記者会見でお話になっているとおりであります。基本的にはこの活動家を第三国に引き渡すことなく日本に連れて来るよう、準備を進めているところであります。豪州訪問の折りにどういう議論をするかということについては、これは相手方もあることでありますが、今まで主張してきたことについて、豪州側は調査捕鯨について様々な意見をお持ちのようですから、そういったことに関してしっかり議論することになると思います。
【AFP通信 長谷川記者】一部報道でシー・シェパードに関連して、ニュージーランドの方で日本大使館の大使が関連の方を呼んだと、日本側としても(在京)ニュージーランド大使館関係者を呼んだという報道があるのですが、それについて事実関係をお伺いできればと思います。
【大臣】私(大臣)は承知しておりません。
【読売新聞 川崎記者】大臣のオーストラリア訪問時のことに関連して、現在第二昭南丸は日本に向けて活動家を移送しているところだと思いますが、このまま真っ直ぐ日本に帰ってくるとなると相当時間もかかるということで、例えば第三国の寄港地で降ろして、そこから、例えば飛行機で連れて帰るという方法も当然考えられると思いますが、その場合に一番近いのが、当のオーストラリアになるのではないかと思います。オーストラリア政府に対して、移送に関して何か協力を求めるお考えはございますか。
【大臣】このことに関しては相手の国もあるわけですし、日本政府としても、どういう対応が望ましいのかということについて協議をしているところであります。日本政府として基本的なスタンスを固めた上でどうするか、オーストラリアも一つの候補かもしれませんが、他にもあるでしょうし、そういった国と協議をするのかどうかということを決めることになると思います。現時点では、そういうことは具体的に決まっておりません。基本的には船に今乗っているので、船は日本に向かっているという状況です。いずれにせよ、海上保安庁の責任ある者が行かないと身柄拘束できません。それから、証拠の問題もあります。そういう意味で、船そのものは日本に持って来ないといけないという状況にあると思います。
これは メッセージ 42121 (r13812 さん)への返信です.
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