捕鯨妨害なら船籍剥奪、オランダ
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/12/10 15:40 投稿番号: [40024 / 62227]
捕鯨妨害なら船籍剥奪、オランダが法改正へ
12月10日14時34分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091210-00000767-yom-int【ブリュッセル=尾関航也】米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」による日本の調査捕鯨妨害問題で、同団体の抗議船「スティーブ・アーウィン号」の船籍国であるオランダ政府は、抗議船の船籍剥奪(はくだつ)へ向けた船籍法改正案を来週にも国会に提出する方針を固めた。
日本政府の要請に応えたもので、過激な抗議活動に歯止めをかける狙いがある。
オランダ運輸省報道官によると、法案は年末年始の国会休会前の提出を目指して最終調整が行われており、上下両院の審議を経て来春成立する見通しだ。
オランダ出身の同団体幹部が船籍登録したスティーブ・アーウィン号は、今年2月、日本の捕鯨船への体当たりや、薬品入りの瓶を投げつけるなどの危険な抗議活動に使用された。法改正により、これまで海賊行為などに限られていた禁止行為の範囲が広がり、こうした妨害活動も船籍剥奪の対象となる。
船籍を剥奪された船は自由航行の権利を失い、不審船として各国当局の摘発を受ける。ただ、調査捕鯨は例年12〜3月に行われており、現在、日本の船団と同団体の抗議船2隻がすでに南極海の漁場に向かっている。法改正は、今季の妨害活動を阻止するには間に合わない可能性もある。
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