情報操作とデータ隠しと詭弁で
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/20 05:16 投稿番号: [38851 / 62227]
http://www.greenpeace.or.jp/info/staff/jun.hoshikawa/37
国策にあぐらをかいて国民を見下す公僕(税金で養われる議員や公務員)ほど醜く、矛盾に満ち、また有害なものはない。20世紀前半、とくにアジア太平洋における15年戦争で、私たちは自他の多大な犠牲とともにそれを学んだはずだ。しかし戦後の日本は、政治や経済の分野で同じ過ちを続けてきたのではないか。時代や状況が大きく変わっても既定の政策を強行し、情報操作とデータ隠しと詭弁で異論を封じる政治家や官僚たち――。このたびの政権交代では、そんな政官業癒着(これに「学」界と「報」道を加えてもいい)のメタボ体質に、とうとう国民の堪忍袋の緒が切れた。
2007年にはじめて国際捕鯨委員会(IWC)年次総会を傍聴して接した日本政府代表団のふるまいは、まさに異様なものだった。建前上の礼節を重んじる国際条約会議の場で、相手がG8加盟国であっても文字どおりの罵倒を浴びせる日本代表。会場の4分の1近くを占めようかという人数で日本から同行した捕鯨支持派民間人の方々が、日本代表の発言にばかりサクラよろしく一斉に拍手を送る。戦前の国際連盟脱退さえ連想させる強烈な排他的気分は、どこかの独裁国家と見間違えそうだった。
これは メッセージ 38536 (r13812 さん)への返信です.
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