Re: 税金のむだづかいを徹底的になくす
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/29 21:44 投稿番号: [38342 / 62227]
>新母船の建造費は(財)海外漁業協力財団に入った補助金が
母船とキャッチャーボート(普通、捕鯨船と呼ばれてる)の
複合船団という、現在調査捕鯨でやってるような捕り方では、
ミンククジラしか捕ってはいけないことになっているから
(国際捕鯨取締条約、付表10<d>)、ナガスやイワシやニタリ、
ザトウがどうのこうのという水産庁のストーリーは、
はじめから現実味のない話なんだね。
ノルウェーやアイスランドのミンククジラ漁は、普段は別の
漁業に使ってる漁船に、鯨シーズンだけハプーンを付ける
というやりかたで兼業してるね。アイスランドの最近の
ナガスクジラ漁は、普通の漁船より大きな船じゃなきゃ
いけないから、長い間港にさらしてあった古い捕鯨船を
使っているのだそうだ。(/Iceland_Corkeron_Report.pdf
Iceland, whaling and ecosystem-based fishery management.
Peter Corkeron Ph.D.)
いずれにしても、今から新規に「母船式捕鯨船団」に投資
しようというのなら、IWCで4分の3多数をとって付表10(c)
を改訂できるという見通しを立ててからでなければいけないね。
やっぱり環境経済学会の発表にあったとおり、永遠に
何でもアリの「調査捕鯨」を続けたいというのが水産庁の
本音なのでしょうね。すさまじい「統計学的研究」のおまけ付きでw
これは メッセージ 38334 (r13812 さん)への返信です.
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