J-stock(日本海個体群)混獲問題
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/19 07:07 投稿番号: [36343 / 62227]
http://ika-net.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-aec1.html
北西太平洋調査についての検討もあった。特に、日本と韓国沿岸での混獲だけでなく、調査捕鯨によって捕獲される日本海個体群(J−stock)に与える影響への懸念がいくつかの国から挙げられた。イギリスは、「調査捕鯨で消滅するのでは?」というようなかなり激しい発言をし、アメリカは日本と韓国で増えている混獲の数が調査捕鯨を上回っているとし、混獲回避のための勧告の必要性を訴えた。
私たちは第3次国家戦略のとき、混獲の回避を求めたパブリックコメントを出したが、回答は「クジラは延縄では混獲されない」というとぼけたものだった。商業利用で、かなり定期的な混獲と流通経路があるようなので、いまさら混獲回避などできないというわけだ。毎年、日本だけで、ミンククジラの混獲が100頭を上回る。これにJARPNの100頭と沿岸調査の120頭を加えれば、RMPの限度を越えるに違いない。沿岸での捕鯨再開問題はこの事実を避けて通ることは出来ない。それを、海外反捕鯨国の「感傷」と片付けるのは不誠実というものだろう。日本は一体どこで妥協をしているのか?教えてほしいものだ。
これは メッセージ 36340 (r13812 さん)への返信です.
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