畜産を止めよう
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/06/06 23:00 投稿番号: [35656 / 62227]
畜産を止めよう
潰れた捕鯨班の掲示板に住んでいた頃から、私はそう主張してきた。
昨今のここの議論からも私の先見の明が見て取れる。
尤も私の主張は、環境問題というよりも、鯨を食って食糧自給を図ろうだとか、食糧安全保障を図ろうという議論に対してなされたものだが、正しい方向にあるのは間違いない。
重ねて言う。
畜産を止めよう!
畜産を止め蛋白食品はどうするのか。
簡単だ。
日本人は総て家畜になればよいのだ。
日本はざっくり言って毎年一千万トンの米を自給し、5百万トン以上の畜産由来の蛋白食品を消費する一方、家畜のために4百万トンの大豆/大豆粕(乾物)と2千万tのトウモロコシを輸入している。
家畜化した日本人は何を食うか?
国産1千万トンの米と輸入4百万トンの大豆を食うのだ。
これにより2千万トンのトウモロコシの輸入はその必要が無くなる。
次の段階では野心的な大豆国産化を展開する。
総ての耕作放棄農地や潰れたゴルフ場は大豆畑になる。
耕作適地は見逃さず開墾しよう。
畜産はどうなるか?
特殊な用途のために少量の養豚・養鶏は維持されようが、それ以外は廃止される。
しかし牧牛は全部無くなる訳ではない。
草地にしか向かない土地で生きのこった牛は草を蛋白質にかえて、赤ん坊のミルクを供給し、有機農業のための厩肥を生産するであろう。
大豆をどのようにして食べるか。
ここに日本は国の英知を傾け美味しいメニューの数々を開発しなければならない。
毎年5百万トンの鯨肉を生産することは不可能だが大豆を旨く食うことが出来ない筈がない。
大豆はアミノ酸組成においても優れている。
産卵鶏はトウモロコシと大豆だけの純菜食の配合飼料で毎日一個の卵を産む。
卵を産む必要の無い日本人には大豆食で不都合が生じない。
但し、鶏といえどもたった一種類のアミノ酸が不足する。メチオニンである。
これは工業的に製造されたものを混入している。
人間の場合どのようなアミノ酸が不足するかは良く調べ、工業的に解決しよう。
畜産の放棄が目出度く完了したとき食料自給率は劇的に向上するが、それに止まらず、FAOじゃないが環境問題の大きな前進という嬉しいおまけがついてくる。
好い事ずくめだ。
さあ
畜産を止めて世界に先鞭を付けよう。
げんた
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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