隔年50頭から毎年60頭に/その経緯
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/09/12 21:00 投稿番号: [27929 / 62227]
●2003.05.24. 《ミンククジラの調査捕鯨》
水産総合研究センター遠洋水産研究所(静岡)と日本鯨類研究所(東京)が、02年から始めた。期間は6年。
クジラの回遊ルートに近い北海道釧路市と牡鹿町が、1年交代で調査船の基地となる。
商業捕鯨再開に向けた資源量の確認、クジラの補食による沿岸漁業への影響などを調べる。
牡鹿町を基地にした調査は4月10日〜5月2日、同町鮎川港から半径約50〜80キロの三陸沖で行われた。
(毎日新聞)
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●2004.04.14.《査捕鯨拡充を
釧路市長、水産庁に要望》
伊東良孝釧路市長は十三日、東京・霞が関の農水省を訪れ、
釧路沖で隔年で実施されている調査捕鯨の拡充を求める要望書を、田原文夫水産庁長官に手渡した。
調査捕鯨は二○○二年度からの五カ年計画で、
水産庁から委託された日本鯨類研究所(本部・東京)が釧路沖と宮城沖で隔年実施している。
要望書は年間五十頭に制限されているミンククジラの捕獲頭数の増枠や、
釧路沖調査の毎年実施などを求めている。
七月にイタリアで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)の総会では、沿岸調査捕鯨のあり方が議題になる。
伊東市長は田原長官との懇談後、「鯨類の資源をより正確に把握するためには、
調査捕鯨の拡充が必要なことを理解してもらいたい」と述べた。
(北海道新聞)
●2004.04.20.《「調査捕鯨枠拡大を」
網走市、道に要請》
網走市の大場脩市長は十九日、道庁で、
釧路沖と宮城県沖で行われている調査捕鯨枠の拡大を求める要望書を、
梶本孝博水産林務部長に手渡した。
調査捕鯨は水産庁の委託を受けた日本鯨類研究所(本部・東京)が
二○○二年度から五カ年計画で、釧路沖と宮城県沖で毎年交互に行っている。
要望書は
《1》網走市内の小型捕鯨業者が網走の捕鯨の灯を消さないよう努力している
《2》ミンククジラがサンマやスケソウダラなどの水産資源を大量に捕食している−などとしている。
(北海道新聞)
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●2004.08.20.《釧路沖の捕鯨増枠、漁との競合調査目的
IWC報告会で説明》
今年の国際捕鯨委員会(IWC)総会(七月十九−二十二日、イタリア・ソレント)の結果報告会(網走市主催)が十九日、網走漁協で開かれ、
釧路沖で九月に行われるミンククジラの調査捕鯨(六十頭)について水産庁資源管理部遠洋課の長友隆典管理官が
「サンマ、イワシ漁などとの競合を調べるのが目的」と述べ、これまでの隔年五十頭から、毎年六十頭に増枠した背景を明らかにした。
(北海道新聞)
これは メッセージ 27922 (r13812 さん)への返信です.
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