脂肪厚超音波測定器、脂肪層長針ダーツ
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/09/07 07:27 投稿番号: [27679 / 62227]
最近、日本側から南極海ミンククジラの脂肪層が年々薄くなっているという論文が発表されて、
これがもうほとんど最後の致死調査正当性を主張する根拠のようになっているけど、
北大西洋セミクジラでは1990年代半ばからすでに目視で、鯨が痩せてきたことと皮膚表面の
病班の関連がテーマになり、超音波測定器で脂肪厚を殺さずに測定してますね。
写真見たことあるけど、全長7.6m、3−4人乗りのボートで鯨に近づき、長さ12メートルの
カーボンファイバー棒の先に取り付けた小さな測定パッド(Transducer)で触れるだけですよ。
これがケーブルでパナメトリックス(Panametrics)を介してラップトップPCにつないであるだけ。
とっても安上がりだし、同じ鯨の脂肪厚を別の時期、別の年に再測定できるから、統計的にも
はるかに説明力の強いデータがとれる。("The Urban Whale"(2007) by D. Kraus & Rolland. R., 299-302ページ )
南アフリカではもうずいぶん前に、脂肪層をその下の筋肉層との境目まで捕れる長針ダーツを開発したね。
こういうのも、もっと前からアザラシや白熊でやってたことだから、みんな知ってるテクニックなんだけどな。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/wild/1220313753/110
これは メッセージ 27626 (r13812 さん)への返信です.
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