Re: 迷子のクジラの赤ん坊/2
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2008/08/21 17:33 投稿番号: [26929 / 62227]
>このようなことを議論している間にも豪州人たちの目はひしと
>この哀れな赤ん坊に注がれ、国民的な共感が醸成されていく。
アクシデントに見舞われ、食に供される場面・時期に無い生物には
洋の東西を問わず、しばしば人は惻隠の情を発揮するもの。
豪州人は鯨を食べないのだから余計に情を感じるかもしれないけれど、
中世ならいざ知らず、現代において動物の権利と人の権利がキリスト
教的にもイコールであったことはない、ヒエラルキー社会が「現実」
だから。
>日本人が南極でザトウを捕るのはもはや豪州と戦争を覚悟しなければ
>無理だろうと感じる。
したがって、この普遍的な情と”動物と人間の身分の違い”を解さず、
短絡的な偏愛に浸っていては、現実をスピンアウトしちゃってそういう
極端なオンオフ思考しか出来なくなる人間もいる。
結果的に自身が、無自覚的に(?)「人種差別」を犯している愚かさに
も気付かない・・・という、まあ非常に低水準な「悪い見本」でしょうか。
どことなく、a君思考には西洋人も支持しがたいヘルプアニマルズ教団的
匂いも感じますが。
これは メッセージ 26926 (aguatibiapy さん)への返信です.
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