Re: 三崎滋子氏← さっきの間違えた
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/08/15 10:18 投稿番号: [26677 / 62227]
ausaki_dx7 さん、ありがとうございました。
2つとも見ましたよ。
あの英文とyoutubeからみて、三崎氏の捕鯨についての考えはそのままだけど、重油の高騰による採算割れと、捕鯨のfood milageを心配してるんじゃないかと思いました。
food milageなら、市場から牛肉が消えるのはvirtual waterの考えから行くと、穀類より早い、渇水の影響を一番受けやすい食料なんですが。
わたしもkknekoのHPのデタラメな燃費計算を見て、アマチュアがそれを信じてしまうのではないかと危惧していたのですが、三崎氏にそんな効果が現れてなければいいんですが。
基本的には多くのobligationを付加されている調査捕鯨と、経済効果を目的の1つとしている商業捕鯨は操業形態が全く違うということです。
JARPAの07/08の航海では漁場での移動が(キャッチャーの移動も含めて?)14,575マイル、漁場滞在日数が101日です。全行程27,000キロといえば赤道上で地球を2/3周する距離です。
1日平均144マイル、急速移動が毎日10時間なんていうのはあれほど鯨の発見回数が多い海域の実操業では絶対ありえない。多くて1週間に1度、わずかに位置を変えるだけで十分でしょう。
どのくらい鯨の密度が高いかといえば、JARPAの報告書で1枚拡大図があったけど、船の航跡に沿って発見のマークがつながっているでしょう?いうなればあたり一面鯨なんです。これなら殆ど定点で操業できます。
調査だから、調査のノルマを果たすためにバカみたいに走るんです。
そうなると船団全体が走らなくては補給も受けられない。
商業捕鯨というものがどんなものか想像すらできない貧脳が燃費の計算をするからバカみたいな量になる。だから捕鯨全盛期で母船は大型でキャッチャーも大型で数も多く、仲積み船も頻繁に通っていた頃の重油所要量(20000KL)と大差ない。
もし今の調査捕鯨からそのまま商業捕鯨に切り替えるなら、想像ですが、燃費は何分の一になるし、漁場滞在日数もはるかにすくなくなるでしょう。
三崎氏はこれに騙されて、商業捕鯨が燃料倒れになるのを懸念したのではないかと思います。
これは メッセージ 26675 (ausaki_dx7 さん)への返信です.
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