恥ずべき食への執着
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2008/07/04 20:58 投稿番号: [25966 / 62227]
加瀬英明氏のHPの一文に共感する部分があった。
http://www.kase-hideaki.co.jp/magbbs/magbbs.cgi「テレビが国民を蝕んでいる」と題する記事だ。
曰く
『チャンネルをまわすと、何が美味しいかという食べ物番組を、朝から晩まで流している。これほどテレビで食べ物番組が多い国は、世界に他にない。タレントとか、セレブといわれる人たちは、何十万人という人々の前で食べることが、恥しくないのか。
経営者のなかにも、どの店の何が旨いとか、おいしいとか、好んで話題にする者が少なくないのに辟易させられる。食べるということは、セックスや排便と同じような生理活動であって、本来は秘め事であるべきものだ。だから、よほど親しい相手でなければ、話すべきことではない。
男であれば、何が美味しいとか、不味いとか、口にしてはなるまい。
食べることに執着することは、精神病理学ではオーラル・フィクゼーション(口腔執着)といって、幼児がオシャブリを啣(くわ)えてはなさないような、幼児的なことである。どうも社会が幼児化しているようで、日本の前途が暗いように思える。』
世界中の注目の中で南極でクジラを漁り、何故だと聞かれると「旨いものが食いたいからだ。
人から食い物を指図されたくない。」と臆面も無く答える豚のような水産庁の連中に読ませたい。
前にも書いた。
私は「武士は食わねど高楊枝」という言葉をモットーにしている。
武士は食を軽蔑し質素を旨としていた。
手に入るものなら何でも良い。「頂きます」と手を合わせ、それを作った人々への感謝の心を込めて食べよう。
げんた
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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