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白須農林水産事務次官記者会見概要

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/07/02 08:42 投稿番号: [25936 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/080630.html

日時 平成20年6月30日(月曜日)14時00分〜14時17分 於:本省会見室


記者
次官、IWC(国際捕鯨委員会)についてですけれども、年次総会に至る総括と、3月の中間会合で行われたシー・シェパードへの非難決議が今回見送られたわけですけれども、それに対する受け止めを教えてください。

次官
IWC総会、(6月)27日に閉幕をしたわけでございます。私どもとしては現在、IWCが機能不全に陥っているということでございまして、そのIWCの正常化ということに大変強い関心を持っておるわけでございます。そういった意味で、このホガース議長がIWCの正常化に向けた正常化イニシアティブを発揮されるということで、今回対処されたわけでございまして、そういったホガース議長の正常化イニシアティブについて私どもとして支持をしておりまして、IWCの正常化に向けての具体的進展を図ると、こういう意味で今回のチリ会合というものは重視をしておったわけでございます。
今回のチリ会合では、そういった意味でIWCの将来についての議論を集中的に行うということで、パッケージによる解決を目指すということに加盟国の支持が得られたということでござます。その結果、IWCに関する各国の関心事項を総合的に議論をしまして、パッケージ合意案を作成するための作業グループの設立が合意されたということで、来年のIWCの年次会合に報告書が提出されることになったということは、私どもとしては、大変評価をいたしているわけでございます。
他方、これは将来に向けた、まさに第一歩でございまして、議論の先行きは必ずしも楽観視できるものではないということで、私どもとして、引き続きIWCの正常化に向けての議論を積極的に貢献してまいりたいと、こういうふうに考えるわけでございます。
それから、もう一点、妨害活動の関係でございます。妨害活動については、私どもは、会期中に関係国であります豪州、ニュージーランド、オランダ、米国と積極的に協議を行いまして、その結果、関係国それぞれが担当部局において措置を講じているということが確認をされたわけでございます。また、我が方より、これまでの類似の決議なり声明を踏まえまして、反捕鯨団体による調査捕鯨の妨害行為については、IWC加盟国が連携して、協力して対策をとることが必要であり今回の年次会合において関係国間の協力が推奨されるとともに、妨害活動は許さないと、こういう姿勢を示すべきだということを強く私どもは主張したわけでございます。これに対して各国からは、支持する意見が相次いだということで、これは今次会合の議長報告書に記載されることになった、というふうな最終的な結果になったということでございます。私どもとしては、そういうふうな結果を受けとめていきたいということでございます。

記者
別に非難決議をしなかったけれども、残念ではないということですか。

次官
非難決議をするということを、私どもは当初から申し上げてはいなかったのではないでしょうか。非難決議をするというふうなことを私どもの目標として、出しておりましたですか、そのことについて・・・。

記者
3月に、中間会合で(非難声明決議を)したのに、今回はしなかったというのは。

次官
ですから、やはり相手のあることですし、全体としてのIWCの参加国の判断ということだと思います。
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