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農水事務次官記者会見/IWC関係

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/06/23 21:21 投稿番号: [25613 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/080623.html

日時 平成20年6月23日(月曜日)14時00分〜14時19分 於:本省会見室



記者
国際捕鯨委員会(IWC)の年次会合が今日から始まりますけれども、会合で日本が主張する内容と、会合で議論に期待することについて・・・。

次官
IWCの第60回の総会でございます。お話しのとおり、本日から開催をされるわけでございます。この総会におきまして、我が国は一つといたしましては、クジラの資源は重要な食料資源でありまして、他の生物資源と同様に最良の科学的根拠に基づいて持続的に利用すべきであるということが第一点でございます。
それからもう一点は、食習慣・食文化というものは、それぞれの地域におきまして、そのおかれた環境により歴史的に形成されてきているわけでございまして、従ってこれについては相互に尊重するというそういう精神が必要であると、こういう従来からの我が国の基本的立場を堅持しながら対応してまいりたいというふうに考えているわけでございます。
そこで、今回の年次会合では、特にIWCにおきまして冷静な対話と交渉を行いまして、コンセンサスでの問題解決を目指すという、こういうIWCの将来に向けました議論が行われる予定となっておりまして、我が国としましてもこれに協力をいたしまして、建設的な議論が行われるように対処してまいりたいということでございます。
なお、この南極海におきまして我が国の鯨類捕獲調査の船団に対しまして、反捕鯨団体でありますシー・シェパードからの妨害行為が今年も行われたわけでございまして、このことにつきまして、再発防止のために、妨害行為を行った船の旗国はオランダでございます、帰港国は豪州でございますし、またシー・シェパードの本部があり議長国でもありますアメリカと、こういった国が関係国ということになっているわけでございますが、こういった関係国に対しまして、妨害行為の再発防止ということで働きかけを行うことにしているわけでございます。以上がIWC総会に対する私どもの基本的な考え方ということでございます。

記者
これまでの総会ではなかった新たな提案とか予定されていますか。

次官
新たな提案というのは、どんな・・・。

記者
新たな主張なり、新たな方針。

次官
従来からの、これまでの総会でも、昨年の総会でも、それぞれ主張してまいった主張が基本であるというふうに考えております。
また、それは必要に応じて、それぞれ総会の中で議論が提起されれば、それに応じて対応してまいりたい、ただ、基本的にはこれまでの我が方の立場によって対処してまいりたいということでございます。



記者
IWCの関係ですけれども、今日の一部報道で来年の年次総会まで正常化できなければ、IWCとの関係を日本政府は見直すという通告をしたという報道があったのですけれども、この辺はどうでしょうか。事実関係とか。

次官
今おっしゃっているこの一部の報道によりますと、来年のIWC総会までにこの正常化の議論が進展しない場合は、IWCとの関わり方を見直すと通告したとの報道がされているわけでございますが、そのような事実はございません。

記者
そのように取れるような通告をしたということは。

次官
いや、そういう通告をしたという事実はございません。

記者
同じことをお伺いするのですけれども、例えば、総会の始まる前の会合の中で、そういう日本の姿勢といいますか、覚悟を示す上でそのようなことをおっしゃったことはないのですか。

次官
特段、そういったことを全く私は聞いておりませんし、いずれにしても、委員会なり何なりの内容については、必要な部分についてはそこの現地でプレスリリースが行われるというもの以外は非公表という扱いでやっているというふうに承知しておりますので。
ただ、いずれにしても、そういったようなことについて見直すと通告したというふうな事実はないというふうに私は聞いております。
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