Re: 『日本に好都合なのは調査捕鯨の継続』
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2008/02/14 01:55 投稿番号: [23742 / 62227]
>では松田さんの発言を紹介しておこう。(てかおまえ、コレ教えてやったろ?)
これは、RMPがIWCで開発されながら”実行できなかった”話であって、
述べているのは、かのホッキョククジラの複数年・複数方式の複合調査を
指揮したゼー博士。松田氏ではない。
彼女は”調査捕鯨はRMPと無関係”という主旨発言しているが、もち
ろん先に述べたように、RMPが算出した”上限の縛り”は論理的・科学的
反論の余地も無いほど明確・有効であるから、無関係では居られるわけ
がない。
現に調査捕鯨はそのワクを現在も超えては居ない。
したがって、ゼー博士が述べている無関係・・・というのは捕獲検証を
行ってRMPの整合性を確認する・・・というRMP制度の基本的手法を
踏襲して居ない上、最新で無いし無関係と言いたいのだと思われるね。
かといって、IWCが自己の怠慢により”改訂が為されていない”現状で、
対象鯨種の捕獲上限は当時決めたRMPの数値ではない・・・という
”無効宣言”を今更IWC/SCの当事者が表明することも出来ない・・・
証拠が無いわけだから(苦笑)。
よって、調査捕鯨は”当時のRMP算出値のワク内を遵守して行われている”
という事実において、”改訂が為されていない”現状では無関係とは言えな
くなってしまうわけだよ。
真に”無関係”・・・と糾弾するのであれば、手法のこだわりではなく、
彼女は”正しい改訂RMP値”を提示しなければならない。
やはり論理的に考えるでもなく、学者を御用と正義に恣意的に分別し、
片方を盲目的に”鵜呑み”はいけない事だと思うのだが。
これは メッセージ 23741 (r13812 さん)への返信です.
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