さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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若林農林水産大臣記者会見概要

投稿者: kujira77777a 投稿日時: 2007/11/25 22:06 投稿番号: [22317 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/071122.html

平成19年11月22日(木曜日)18時06分〜18時46分 於:本省記者会見室

(記者)
話変わりますけれども、捕鯨の件なんですが、ザトウクジラの捕鯨について豪州が反感を持っているようなんですけれども、これについていかが思われますでしょうか。

(大臣)
まず、この調査捕鯨の問題は長い長い経過をたどっているわけですが。捕鯨に反対する国も含めてIWC(国際捕鯨委員会)というのが組み立てられておりまして、始めは捕鯨国だけで作った国際捕鯨の機関ですね。ところが、捕鯨をしない国、やめてしまってもメンバーだということから捕鯨をしない国もメンバーになれるということで、全然捕鯨の意思のない内陸部の国々の人もIWCに加入してきて、そして環境問題を理由にして反対するというようなことになってきてしまって、実は捕鯨国の発言力というのは非常に小さくなってきているんです。
それで、今でもそういう国際機関IWCで捕鯨問題を取扱っているんですが、条約上は調査捕鯨というのは認められているんですよ。そのための手順、段取りも法律で決められておりまして、我が国はそういう条約で定めれた手順、段取りに従って調査捕鯨を行っているわけですから、国際法令上もそして現在のIWCの国際機関においても調査捕鯨自身が否定されるという状況にはないんです。
しかし、代表的な反捕鯨国がオーストラリアなんですよ、アメリカもそうですけれども、あとヨーロッパ諸国もそういうことが多いですね。中にはNGOで体当たりなんというのが話題を呼んだりするわけですね。そういう意味で、この調査捕鯨というのはいろいろな長い歴史もあり、我々とすれば正当な行為だという、調査捕鯨はね。商業捕鯨も認められている国もあるんですよ。
我が国は商業捕鯨は自らやらないということで、国際機関の決定に従うようにしていますから。調査捕鯨は、一方できちっと認められた行為だというふうに思っているんです。
だから今、第2次の調査捕鯨の実施期間に入っています3年目です。その中でザトウクジラとナガスクジラそれぞれ50頭が、南極海で非常に増加してきていると。今までミンククジラの調査をしてきたけれども、この体が大きいから、それだけオキアミ等のエサもいっぱい食べるわけですよ。これがどんどんと増えていくとすれば、バランスが崩れたりしていく恐れもあるのではないかと、もっと科学的な調査をきちっとすべきではないかという考え方でIWCの科学委員会等で協議、説明をし、そして日本の計画、頭数の計画も全部そこで説明した上で計画的に実施している話ですから。
調査捕鯨そのもののことについて、信念的、確信的に止めるべきであるという主張があることは十分承知していますけれども、これは粛々(しゅくしゅく)と実施させていただきたいというふうに思っております。
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