鯨ブルセラ菌について
投稿者: southern_ocean_hunting 投稿日時: 2007/09/17 21:25 投稿番号: [20910 / 62227]
前の書き込みのあと、日がずいぶんと開いてしまいました。
レスをいただいた方々、情報ありがとうございました。
以下、みなさんからいただいた情報と調べたことについて私見を述べさせていただきます。
狂牛病について、異常プリオンの摂取によってクロイツフェルトヤコブ病を発症し
死亡してしまう危険性があります。
一方鯨ブルセラ菌に限らずブルセラ菌全般が原因である感染症に関しては、
風邪のような症状が出るのがせいぜいであり人体に対する危険性は低いものだと考えられます。
また感染力についても、
鯨肉を学校給食に全国的に使用されていた時期の小中高生や、
解体作業と調理に関わっていた人たちにも、集団感染および発症が起きていないことから
きわめて低いものであるといわざるを得ません。
現在でも解体作業に従事している捕鯨船団関係者や、沿岸捕鯨を行っている地域での蔓延は
認められません。
ただし菌を含む蒸気の吸入によって感染リスクが高まります。
C型肝炎についてですが、C型肝炎ウィルスの検査方法が確立された直後
爆発的な感染者が見つかった結果、蔓延の原因が特定され今に至ります。
ブルセラ菌については、1999年に4類感染症に指定され感染例があれば届出が
義務付けられ検査体制が強化されましたが、肝炎ウィルスのような多数の感染者は見られません。
以上のことから、鯨肉摂取によっては鯨ブルセラ菌による
感染症になる危険性は無いと結論付けました。
私の住んでいるところではそろそろミンク鯨が市場に出回る時期になります。
今年も安心して鯨の煮物が食べられます。ありがとうございました。
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