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「毒ではない」という厚生労働省他の証拠?

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/08/30 06:48 投稿番号: [20399 / 62227]
幼児に関してのそのような「証拠」はどこにもない。

ましてメチル水銀、国の規制値の10倍が

幼児にどのような影響があるかどうかについての科学的知見は

皆無なのである。

それはあたりまえだ、そのような追跡調査はいままで行ったことがないからだ。

--------------

まず厚生労働省食品衛生分科会乳肉水産食品・毒性合同部会議(平成15年6月3日)において

第一人者であるところの学者さんが正直に

『幼児の方はわからないです』と発言している。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/txt/s0603-1.txt



次に厚生労働省から委託を受けた食品安全委員会が

小児を摂食指導の対象除外とした理由は以下3点。

         ↓

①成人や子供については、現段階では

健康への悪影響が一般に懸念されるようなデータはないから。

②英国での「子供は成人と同様の効率でメチル水銀を排泄する」

「子供は直接的な曝露において脳への障害は成人の場合と類似する」

ということになっているから。

③セイシェル疫学研究において子供の神経系の発達にメチル水銀が

関連する有害影響も証明することはできなかったから。

http://www.fsc.go.jp/hyouka/hy/hy-hyouka-methylmercury.pdf
(P22)


つまり「悪影響が一般に懸念されるようなデータはない」。

しかしだからといって「悪影響がない」ってことの証明にはなっていないってこと。

そして英国の判断をそのまま対象除外の理由にしたということ。

そう、単に英国の判断を受け入れたということ。

でも実際は「悪影響が一般に懸念されるようなデータはない」ということ。


●そういった知見はまだないと、つまり「わかんない」ということ。
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