Re: コク鯨漂着、もうすでに一部が切り取ら
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/08/03 06:44 投稿番号: [19823 / 62227]
コククジラは解体、埋め立てへ
http://www.tomamin.co.jp/2007/tp070802.htm#t3
苫小牧市錦岡の海岸に打ち上げられた希少種コククジラを学術研究に生かすため、日本鯨類研究所(東京)など研究機関の研究者が現地で2日、死骸(しがい)の調査や骨格標本を作るための準備を始めた。苫小牧市も座礁コククジラ現地対策本部(本部長・菅原正樹経済部長)を設置した。
クジラは体長13メートル、推定20トン。1日朝に発見された。研究者の調べで、雌と分かった。調査に訪れているのは、日本鯨類研究所をはじめ、国立科学博物館(東京)、北大水産学部などの研究者ら20人。
コククジラのアジア系個体群は乱獲により、1950年代に絶滅宣言が出された。しかし、その後、少数のレベルでまだ生息していることが判明。現在150頭ほどが日本など東アジア海域にいるとみられているが、個体数の維持は極めて厳しい状況という。国立科学博物館の山田格さんによると、生態もまだ詳しく解明されておらず、苫小牧の海岸に打ち上がった個体は学術的に極めて貴重。「種の保存や生態解明に向けたDNA鑑定、死亡原因の調査など、研究や教育資料に活用していくことは重要」と強調する。
コククジラは、現場の海岸で解体したほか、学術調査で臓器や体の一部を採取。骨格採取のため、解体した死骸を数年間、地下に埋めて、今後の研究に生かす。
苫小牧の海岸にコククジラの成鯨打ち上げられる
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/08/02/20070802m_08.html
苫小牧市錦岡の砂浜で1日午前6時ごろ、散歩していた女性から「クジラが波打ち際に打ち上げられている」と苫小牧署に通報があった。クジラは体が傷ついた状態で、既に死んでいた。国立科学博物館(東京)の動物科学研究部脊椎(せきつい)生物研究グループの山田格グループ長によると、漂着したクジラは、アジアでは個体数が少ないとされる「『コククジラ』の成鯨」という。
同海岸を管轄する室蘭土木現業所などによると、体長は約13メートル。体重は10―20トン程度。性別は不明。死後2、3日程度経過したとみられる。同市と日本鯨類研究所(東京)などでは、水産庁のマニュアルに沿って対策本部を設置。標本などに使うため、きょう2日から体の一部を採取する作業を始める。
鯨類の座礁や漂着、混獲情報を収集、生態などを研究するストランディックネットワーク北海道(函館市)と、山田グループ長によると、コククジラはコククジラ科に属しており、成鯨の体長は12―14メートル。比較的沿岸に近い場所で生息しており、アジア側沿岸を回遊する系統と、北米側を回遊する系統に分かれているという。
アジアでの個体数は、近年の調査研究で150頭程度とされており「極めて少なく、絶滅の恐れがある種」(山田グループ長)。近年の国内では(1)子供のコククジラが東京湾に迷い込んだ(平成17年4月)(2)宮城県女川町沖の定置網に親子2頭が入り込んだ(17年7月)―の確認例があるという。
------------------ -
ちなみに“あちこちの皮膚がめくれていた”ね・・。w
↓
■苫小牧の海岸にクジラの死体
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000708020002
1日午前6時ごろ、苫小牧市錦岡の海岸に体長約10メートルの鯨=写真=が打ち上げられているのを散歩中の人が見つけ、苫小牧署に通報した。死後、かなり時間が経過しているという。
海洋生物調査員の笹森琴絵さんによると、コククジラではないかとみられるという。コククジラは数が少なく、世界的に禁漁になっている。国内では過去50年ほどの間に12〜13例見つかっているという。
鯨の研究機関が資料採取のため、2日にも訪れる見通し。
打ち上げられた鯨はあちこちの皮膚がめくれていた。近所の主婦たちは驚いた様子で、「岩のように見えたが、このへんにはないはずと思って近づいたら鯨だった」「これまでサメやイルカが揚がったことはあったが……」などと話していた。
2007年08月02日
http://www.tomamin.co.jp/2007/tp070802.htm#t3
苫小牧市錦岡の海岸に打ち上げられた希少種コククジラを学術研究に生かすため、日本鯨類研究所(東京)など研究機関の研究者が現地で2日、死骸(しがい)の調査や骨格標本を作るための準備を始めた。苫小牧市も座礁コククジラ現地対策本部(本部長・菅原正樹経済部長)を設置した。
クジラは体長13メートル、推定20トン。1日朝に発見された。研究者の調べで、雌と分かった。調査に訪れているのは、日本鯨類研究所をはじめ、国立科学博物館(東京)、北大水産学部などの研究者ら20人。
コククジラのアジア系個体群は乱獲により、1950年代に絶滅宣言が出された。しかし、その後、少数のレベルでまだ生息していることが判明。現在150頭ほどが日本など東アジア海域にいるとみられているが、個体数の維持は極めて厳しい状況という。国立科学博物館の山田格さんによると、生態もまだ詳しく解明されておらず、苫小牧の海岸に打ち上がった個体は学術的に極めて貴重。「種の保存や生態解明に向けたDNA鑑定、死亡原因の調査など、研究や教育資料に活用していくことは重要」と強調する。
コククジラは、現場の海岸で解体したほか、学術調査で臓器や体の一部を採取。骨格採取のため、解体した死骸を数年間、地下に埋めて、今後の研究に生かす。
苫小牧の海岸にコククジラの成鯨打ち上げられる
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/08/02/20070802m_08.html
苫小牧市錦岡の砂浜で1日午前6時ごろ、散歩していた女性から「クジラが波打ち際に打ち上げられている」と苫小牧署に通報があった。クジラは体が傷ついた状態で、既に死んでいた。国立科学博物館(東京)の動物科学研究部脊椎(せきつい)生物研究グループの山田格グループ長によると、漂着したクジラは、アジアでは個体数が少ないとされる「『コククジラ』の成鯨」という。
同海岸を管轄する室蘭土木現業所などによると、体長は約13メートル。体重は10―20トン程度。性別は不明。死後2、3日程度経過したとみられる。同市と日本鯨類研究所(東京)などでは、水産庁のマニュアルに沿って対策本部を設置。標本などに使うため、きょう2日から体の一部を採取する作業を始める。
鯨類の座礁や漂着、混獲情報を収集、生態などを研究するストランディックネットワーク北海道(函館市)と、山田グループ長によると、コククジラはコククジラ科に属しており、成鯨の体長は12―14メートル。比較的沿岸に近い場所で生息しており、アジア側沿岸を回遊する系統と、北米側を回遊する系統に分かれているという。
アジアでの個体数は、近年の調査研究で150頭程度とされており「極めて少なく、絶滅の恐れがある種」(山田グループ長)。近年の国内では(1)子供のコククジラが東京湾に迷い込んだ(平成17年4月)(2)宮城県女川町沖の定置網に親子2頭が入り込んだ(17年7月)―の確認例があるという。
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ちなみに“あちこちの皮膚がめくれていた”ね・・。w
↓
■苫小牧の海岸にクジラの死体
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000708020002
1日午前6時ごろ、苫小牧市錦岡の海岸に体長約10メートルの鯨=写真=が打ち上げられているのを散歩中の人が見つけ、苫小牧署に通報した。死後、かなり時間が経過しているという。
海洋生物調査員の笹森琴絵さんによると、コククジラではないかとみられるという。コククジラは数が少なく、世界的に禁漁になっている。国内では過去50年ほどの間に12〜13例見つかっているという。
鯨の研究機関が資料採取のため、2日にも訪れる見通し。
打ち上げられた鯨はあちこちの皮膚がめくれていた。近所の主婦たちは驚いた様子で、「岩のように見えたが、このへんにはないはずと思って近づいたら鯨だった」「これまでサメやイルカが揚がったことはあったが……」などと話していた。
2007年08月02日
これは メッセージ 19809 (kujira77777 さん)への返信です.
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