Re: 国連は1.6、日本はそれより甘い2.0
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/07/25 06:50 投稿番号: [19724 / 62227]
>これは面白いなぁ。こういう数値は国で決めることじゃないんだけど、
>決めたという発表があるんですか?
『政府の食品安全委員会汚染物質専門調査会(座長・佐藤洋東北大教授)で示され大筋で了承された。』
ってことは政府、つまり国がそう決めたってことだと思いますがいかがですかな?
(毎日新聞 2005.06.08)
<メチル水銀>体内摂取量により厳しい基準
食品安全委
魚介類などの食品を通じて体内に入る「メチル水銀」について、摂取し続けても健康に影響の出ない耐容摂取量を、1週間に体重1キロ当たり2.0マイクログラム(マイクロは100万分の1)とする試案が8日、政府の食品安全委員会汚染物質専門調査会(座長・佐藤洋東北大教授)で示され大筋で了承された。従来の耐容摂取量(同3.4マイクログラム)の約6割となる厳しい値だが、国連の専門家会合が03年6月末に出した同1.6マイクログラムは上回った。
厚生労働省は73年に現行の耐容摂取量を設定。この値に基づき03年6月、「特に胎児に影響を及ぼす恐れがある」として妊婦などに対し、メカジキやキンメダイなど7種類の魚やクジラ類を食べる量を一定以下にするよう注意を呼び掛けていた。
しかし、その直後に国連の食品添加物専門家会議(JECFA)が耐容摂取量を同1.6マイクログラムに引き下げたため、厚労省が昨年7月、食品安全委員会に耐容摂取量の評価を依頼していた。
同省は、耐容摂取量の見直しが正式に決まった後、薬事・食品衛生審議会の意見を聞いて注意内容の変更を検討する。
新しい耐容摂取量案は佐藤座長が座長試案として示した。海外の疫学調査データなどを基に検討した結果、「妊娠を希望する女性は、ほぼ1年前からこの摂取量を超えないことが望ましい」と評価した。
厚労省の呼び掛けでは、1回の摂食量を60〜80グラムとした場合、メカジキとキンメダイは週2回以下▽ツチクジラ、マッコウクジラ、コビレゴンドウ、サメ(筋肉)は週1回以下▽バンドウイルカは2カ月に1回以下――の摂食が望ましいとされていた。水産庁の試算によると、耐容摂取量を1.6マイクログラムとした場合、メカジキを食べるのは、週1回程度が限度になるという。
【高木昭午】
これは メッセージ 19716 (legal_guardian01 さん)への返信です.
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