小林農林水産事務次官記者会見概要
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/06/05 05:35 投稿番号: [18947 / 62227]
http://www.kanbou.maff.go.jp/kouhou/jimujikan/070604jimujikan.htm
( 平成19年6月4日(月) 14:00〜14:20 於:本省会見室 )
Q: 先日、終了いたしましたIWC総会の結果をどう評価なさっているかということと、脱退などの可能性を代表団が表明しましたけれども、その真意というのはどういうところにあるのでしょうか。
A: 今回のIWC総会の経緯はご承知のとおりでございますけれども、私どもとしては、このクジラ類の資源管理機関であるIWC、そもそものIWCの機能と言いますか、そういうものを果たすべく、その機関としての正常化に向けて様々な努力を講じてきたわけであります。
それにも関わらず今回も反捕鯨国側の方では、鯨類の持続的利用を否定したり、またIWCの資源管理機関としての役割をいわば放棄しているというような、そういうふうにも受け取られるということで、非常に残念ですけれども、私どもが進めてきたIWC正常化の可能性が見込まれないことがほぼ明らかとなった。そういった認識をしているわけでございます。
そういう意味では、今後、我が国のIWCに対する対応を根本的に見直す可能性が出てきたために、総会におきまして発言がされましたけれども、その中で国内関係者から強い要請のあるIWCからの脱退、あるいは国連海洋法条約に合致した新たな国際機関の設立、あるいは沿岸小型捕鯨の自主的な再開等を例示として提示したと、こういった経過でございます。
これからは、こういった経過も踏まえまして、今後、国内関係者の皆さん、あるいは持続的利用を支持する国々、そういった各方面からも十分意見を聞きながら、これからの対応を検討していきたいと考えております。
Q: IWCの関係なんですけれども、先ほど「残念だが正常化の可能性は見込まれない」との認識ですが、ということは、今後IWCそのものを正常化する努力というものは日本としては「もうしない」と、こういう理解でよろしいでしょうか。
A: そこは、ご承知のように昨年も正常化会合というものを開いたり、それから今回のIWCでも様々な代表が努力してきました。私どもの今回のIWCの対応ぶりというのも、できるだけ全体として本来の機能が図れるような方向で努力したわけですが、残念ながら先程申した結果であったということを踏まえますと、これはなかなか今回の結果を見た時に、「これは相当難しいな」という判断だったわけで、それが先般の代表団の発言になったと、まずそれが一つであります。
もちろん、それを踏まえて先ほど申しましたように私どもの水産庁、農林水産省としての判断、代表団としての判断というのが一つあるわけでありますが、そういった論点で、またこれが国内で、では具体的にどうするんだと。それは先ほど申しました三つの考え方もあるわけですし、また、それ以外に何があるか分かりませんけれども、そういうものを国内関係者の皆さん、それから当然、持続的利用の、要するに仲間の国ですね、そういった国々とも相談しながらということになりますので、我々の今回の総会を踏まえた評価・判断というのは先ほど申した判断だったわけでありますけれども、それを受けた具体的な対応というのは、まさにそういった中で検討していくということになると思います。
Q: 繰り返すようですけれども、ということは、IWCの場を通じて商業捕鯨を再開を目指すという道はもう放棄すると、こういうことでしょうか。
A: そこは、ですから要するに、今のままのIWCであったら、特に今回の総会のような、ああいった動きの中では、「これは本当にどうしようもないな」というのが今回の代表団、私どもの評価なんです。
それをまた受けて、ではこれからどういう戦略・戦術を練っていくかいうことは、また関係者の皆さん、要するに、今回の代表団というのは一番ある意味ではその場で激論を戦わせて一番肌に感じるでしょうけれども、その扱いというのは、やはり国として関係者の皆さんとか、いろいろなところとの相談ごとですから、そこはそれで検討していきたいということであります。
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IWC「正常化見込めない」=国会議員らと対応協議へ−小林農水次官
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180954527/
まあ、基本的に、何も言ってないと。w
『ですから、あーうー・・ですから、あーうー・・〜』
( 平成19年6月4日(月) 14:00〜14:20 於:本省会見室 )
Q: 先日、終了いたしましたIWC総会の結果をどう評価なさっているかということと、脱退などの可能性を代表団が表明しましたけれども、その真意というのはどういうところにあるのでしょうか。
A: 今回のIWC総会の経緯はご承知のとおりでございますけれども、私どもとしては、このクジラ類の資源管理機関であるIWC、そもそものIWCの機能と言いますか、そういうものを果たすべく、その機関としての正常化に向けて様々な努力を講じてきたわけであります。
それにも関わらず今回も反捕鯨国側の方では、鯨類の持続的利用を否定したり、またIWCの資源管理機関としての役割をいわば放棄しているというような、そういうふうにも受け取られるということで、非常に残念ですけれども、私どもが進めてきたIWC正常化の可能性が見込まれないことがほぼ明らかとなった。そういった認識をしているわけでございます。
そういう意味では、今後、我が国のIWCに対する対応を根本的に見直す可能性が出てきたために、総会におきまして発言がされましたけれども、その中で国内関係者から強い要請のあるIWCからの脱退、あるいは国連海洋法条約に合致した新たな国際機関の設立、あるいは沿岸小型捕鯨の自主的な再開等を例示として提示したと、こういった経過でございます。
これからは、こういった経過も踏まえまして、今後、国内関係者の皆さん、あるいは持続的利用を支持する国々、そういった各方面からも十分意見を聞きながら、これからの対応を検討していきたいと考えております。
Q: IWCの関係なんですけれども、先ほど「残念だが正常化の可能性は見込まれない」との認識ですが、ということは、今後IWCそのものを正常化する努力というものは日本としては「もうしない」と、こういう理解でよろしいでしょうか。
A: そこは、ご承知のように昨年も正常化会合というものを開いたり、それから今回のIWCでも様々な代表が努力してきました。私どもの今回のIWCの対応ぶりというのも、できるだけ全体として本来の機能が図れるような方向で努力したわけですが、残念ながら先程申した結果であったということを踏まえますと、これはなかなか今回の結果を見た時に、「これは相当難しいな」という判断だったわけで、それが先般の代表団の発言になったと、まずそれが一つであります。
もちろん、それを踏まえて先ほど申しましたように私どもの水産庁、農林水産省としての判断、代表団としての判断というのが一つあるわけでありますが、そういった論点で、またこれが国内で、では具体的にどうするんだと。それは先ほど申しました三つの考え方もあるわけですし、また、それ以外に何があるか分かりませんけれども、そういうものを国内関係者の皆さん、それから当然、持続的利用の、要するに仲間の国ですね、そういった国々とも相談しながらということになりますので、我々の今回の総会を踏まえた評価・判断というのは先ほど申した判断だったわけでありますけれども、それを受けた具体的な対応というのは、まさにそういった中で検討していくということになると思います。
Q: 繰り返すようですけれども、ということは、IWCの場を通じて商業捕鯨を再開を目指すという道はもう放棄すると、こういうことでしょうか。
A: そこは、ですから要するに、今のままのIWCであったら、特に今回の総会のような、ああいった動きの中では、「これは本当にどうしようもないな」というのが今回の代表団、私どもの評価なんです。
それをまた受けて、ではこれからどういう戦略・戦術を練っていくかいうことは、また関係者の皆さん、要するに、今回の代表団というのは一番ある意味ではその場で激論を戦わせて一番肌に感じるでしょうけれども、その扱いというのは、やはり国として関係者の皆さんとか、いろいろなところとの相談ごとですから、そこはそれで検討していきたいということであります。
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IWC「正常化見込めない」=国会議員らと対応協議へ−小林農水次官
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180954527/
まあ、基本的に、何も言ってないと。w
『ですから、あーうー・・ですから、あーうー・・〜』
これは メッセージ 18884 (kujira77777 さん)への返信です.
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