邪魔者と化した日進丸
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/02/17 10:48 投稿番号: [17923 / 62227]
現場は海上安全についてのNZの責任海域だそうですが、次の様な状況
・・・南極最大のペンギン営巣地から程近い
・・・日進丸は1300トンの燃料を積んだままである
・・・この好天は後2日ぐらいしか期待できず、悪天候が近づいている
・・・日進丸は自力航海が出来なくなっている可能性が高い
などから即刻牽引により退避をを開始するよう要求しています。
NZ環境相はこのことを日本政府に申し入れていると報道されています。
幸運にもGPのエスペランサが傍に居ますが、この船の前歴はロシアのタグボートであり今の船長もタグボートの経験があるそうで、うってつけでありGPもやる気です。
NZもこの船の利用を強く推しています。
これ以外の牽引の可能性としては、米国マクマード南極基地に居る砕氷船とNZからのタグボート派遣の2案がありますが、前者は到着に2日以上、後者は6日以上を要するそうです。
ところが、日本側は前稿で書いたように「テロリストの手助けはいらぬ。必要ならオリエンタル・Bで引っ張る」と言っていっている訳です。
私の見るところ日本側は屈辱から正常な判断が出来なくなっているように思えます。
NZは「厳しい現実と政治をごちゃ混ぜにするな」と非難していますが、私に言わせればこれは政治ですらなく単なる憎悪でしかありません。
早急に日本がGP救援を受け入れ世紀のヤジキタ道中が実現する事を望んでいます。
勿論、日進丸が自力航行可能ならこれに越した事はないのですが。
これは メッセージ 17917 (aguatibiapy さん)への返信です.
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