プレスリリース
投稿者: tom44 投稿日時: 2001/11/23 01:15 投稿番号: [1459 / 62227]
プレスリリース
平成13年11月22日
水産庁遠洋課
南大洋鯨類生態調査(SOWER)及びシロナガスクジラ調査船の出港について
1.調査船の出港について
国際捕鯨委員会(IWC)が実施する本年度の南大洋鯨類生態調査(Southern Ocean Whales and Ecosystem Research:SOWER)及びシロナガスクジラ調査に従事する目視調査船「昭南丸」及び「第2昭南丸」は、11月27日(火)、以下により出港する予定である。
(日時・場所・調査船名)
平成13年11月27日(火)
出港式:午前9:00〜
出 港:出港式終了次第(午前9:30頃)
場所:広島県豊田郡瀬戸田町大字沢226-6内海造船(株)瀬戸田工場岸壁
昭 南 丸: 712トン、成田 英憲 船長 以下19名
第2昭南丸: 712トン、小宮 博幸 船長 以下19名
2.調査計画の概要
(1)調査目的:
ミンククジラ等の鯨類資源管理及びシロナガスクジラとピグミーシロナガスクジラとの識別手法を確立するための情報の収集
(2)調査期間:平成13年12月下旬〜平成14年2月上旬
(3)調査海域:南緯60度以南〜氷縁、東経130度〜東経165度
(4)実施機関:IWC(国際捕鯨委員会)
(5)国際調査員(豪州ホバートにて2001年12月20日に乗船予定)
Paul Ensor(ニュージーランド:調査団長)、関口圭子(日本)、刈屋達也(日本)、Rodrigo Hucke-Gaete(チリ)、Paula Olson(米国)、Shannon Rankin(米国)、Don Ljungblad(米国)、James Cotton(米国)
(カッコ内は国籍)
3.参 考
SOWERは、1996年の第48回国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会において、国際鯨類調査10年計画(International Decade of Cetacean Research:IDCR)を引き継ぐ形で発足された計画である。また、シロナガスクジラ調査はIWC京都総会で日本が提唱し、実施しているものである。
IDCR及びSOWERのこれまでの調査結果は、南氷洋の鯨類資源に関する貴重な情報としてIWCにおいて高い評価を受けており、例えば南氷洋でミンククジラは76万頭以上との推定根拠となる情報をもたらす等の貢献を行っている。また、シロナガスクジラ調査はシロナガスクジラの生態の解明に貢献しており、ミンククジラの資源の増加がシロナガスクジラ資源の回復を阻害しているとの仮説の検証などに役立つことが期待されている。
これらの調査に用いる調査船はいずれも日本政府が事業主体のIWCに対し提供しており、水産庁の委託を受けた(財)日本鯨類研究所が用船する2隻の調査船(昭南丸及び第2昭南丸)をもって実施される。
南大洋鯨類生態調査(SOWER)及びシロナガスクジラ調査船の出港について
1.調査船の出港について
国際捕鯨委員会(IWC)が実施する本年度の南大洋鯨類生態調査(Southern Ocean Whales and Ecosystem Research:SOWER)及びシロナガスクジラ調査に従事する目視調査船「昭南丸」及び「第2昭南丸」は、11月27日(火)、以下により出港する予定である。
(日時・場所・調査船名)
平成13年11月27日(火)
出港式:午前9:00〜
出 港:出港式終了次第(午前9:30頃)
場所:広島県豊田郡瀬戸田町大字沢226-6内海造船(株)瀬戸田工場岸壁
昭 南 丸: 712トン、成田 英憲 船長 以下19名
第2昭南丸: 712トン、小宮 博幸 船長 以下19名
2.調査計画の概要
(1)調査目的:
ミンククジラ等の鯨類資源管理及びシロナガスクジラとピグミーシロナガスクジラとの識別手法を確立するための情報の収集
(2)調査期間:平成13年12月下旬〜平成14年2月上旬
(3)調査海域:南緯60度以南〜氷縁、東経130度〜東経165度
(4)実施機関:IWC(国際捕鯨委員会)
(5)国際調査員(豪州ホバートにて2001年12月20日に乗船予定)
Paul Ensor(ニュージーランド:調査団長)、関口圭子(日本)、刈屋達也(日本)、Rodrigo Hucke-Gaete(チリ)、Paula Olson(米国)、Shannon Rankin(米国)、Don Ljungblad(米国)、James Cotton(米国)
(カッコ内は国籍)
3.参 考
SOWERは、1996年の第48回国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会において、国際鯨類調査10年計画(International Decade of Cetacean Research:IDCR)を引き継ぐ形で発足された計画である。また、シロナガスクジラ調査はIWC京都総会で日本が提唱し、実施しているものである。
IDCR及びSOWERのこれまでの調査結果は、南氷洋の鯨類資源に関する貴重な情報としてIWCにおいて高い評価を受けており、例えば南氷洋でミンククジラは76万頭以上との推定根拠となる情報をもたらす等の貢献を行っている。また、シロナガスクジラ調査はシロナガスクジラの生態の解明に貢献しており、ミンククジラの資源の増加がシロナガスクジラ資源の回復を阻害しているとの仮説の検証などに役立つことが期待されている。
これらの調査に用いる調査船はいずれも日本政府が事業主体のIWCに対し提供しており、水産庁の委託を受けた(財)日本鯨類研究所が用船する2隻の調査船(昭南丸及び第2昭南丸)をもって実施される。
これは メッセージ 1458 (kaizoku91 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/1459.html