原油の高騰がもたらす生活水準の低下
投稿者: gachorin_j 投稿日時: 2008/07/06 12:08 投稿番号: [50 / 596]
先週、竹中平蔵さんが「原油の高騰は、それまで100円で手に入ったものが200円になるわけですから、これは生活水準が下がるということなんです。」と言っていましたが、そういう当たり前のことをきちんと伝えないのが今の日本社会の問題ですね。
では、ガソリン価格が200円というのが、一人当たりの国民所得と比較して、いつ頃の生活水準に相当するかというと、1985年ごろ、つまりバブル前の好景気の時代で、学生でも車を持ち始めていたころに戻るだけなんですね。
さらには、ガソリン税の本則税率が決まった昭和39年の所得水準から考えると、ガソリンの値段は500円以上に相当するはずなので、むしろ本則税率を所得にあわせて引き上げなかった政策こそが見直されるべきものなんですね。
ただ、原油が高騰したからと言って、なるべく生活水準を低下させなくとも済むようなことを考えると、なるべく電車を利用するように、しやすいようにすれば良いだけです。
これは メッセージ 49 (Syunske8 さん)への返信です.
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