人口が多いのは確かですが
投稿者: sans_nucleaire 投稿日時: 2011/04/17 20:56 投稿番号: [37 / 50]
>今回の津波被害を見ていて思ったことは、三陸の山が迫ったほんの小さな入り江の平地にも必ずたくさんの人が住んでいて、沢山の瓦礫や木材が津波に押し流されて来ている。
>日本は人口過剰なのです。
仮に、輸出入なしで資源を確保して生きて行こうとすれば、江戸時代の3000万人に対して、技術の進歩分をどこまで上乗せできるか程度が限界になり、日本以外の国でも同じ事情なので、世界中で人口を減らすしかない結論になります。
三陸の漁港のような「津」に人口が増え始めたのは江戸時代であると言われ、それ以前は漁業技術も未熟で流通も小さかったので、漁業で養える人口は限られていたようです。
港町に限らず、まとまった人口があると言うことは、それを養えるだけの産業があると言う意味ですから、あなたが見て狭い土地に人家が密集しているように見えたのは、実はその町の産業の規模に比べて、平地が少ないという状況に過ぎなかったものと思われます。
逆に、三陸には漁業と言う重要な一次産業があって人が集まっているのに対して、東京をはじめとした他の都市には、実は産業がそこになければならない必然性はなく、多分に政治的ないきさつで都市になっただけの都市が大半です。
災害や戦争さえなければ、都市に集住することは、経済的にもエネルギー面でも効率の良い社会が営めるので、戦争のない江戸時代に特権都市以外の町の都市化が進んだのでしょうね。
>こんなに人口過剰な国は世界中探しても無い。先進国では。
>オランダのように山が無くて可耕地面積の広い国ならいいが。
東洋の国々は、コメと言う単位面積あたりで生産できるカロリーの高い作物があったため、養える人口が多く、どうしても人口が多いのが特徴ではあります。
つまり、可住地の多いオランダでも、その土地で生産できる作物で養える人口以上を養うのは、貿易や戦争や植民地などの手段が必要だったのであって、同じ事情の下で今の人口が決まっているということになります。
人口の過剰を言うのであれば、三陸の町を見るまでもなく、東京や大阪、あるいは横浜や神戸の状況を見れば判るはずで、今になって気づくのは迂闊です。
先進国の中で人口が過剰であるということに気づいていたのであれば、問題は東北などの人口の希薄な地域の都市を見て感じるのではなく、東京や大阪の大都市を見て気づいていなければ、おかしなことで、今の今までボンヤリしていただけなのだと思います。
>日本は人口過剰なのです。
仮に、輸出入なしで資源を確保して生きて行こうとすれば、江戸時代の3000万人に対して、技術の進歩分をどこまで上乗せできるか程度が限界になり、日本以外の国でも同じ事情なので、世界中で人口を減らすしかない結論になります。
三陸の漁港のような「津」に人口が増え始めたのは江戸時代であると言われ、それ以前は漁業技術も未熟で流通も小さかったので、漁業で養える人口は限られていたようです。
港町に限らず、まとまった人口があると言うことは、それを養えるだけの産業があると言う意味ですから、あなたが見て狭い土地に人家が密集しているように見えたのは、実はその町の産業の規模に比べて、平地が少ないという状況に過ぎなかったものと思われます。
逆に、三陸には漁業と言う重要な一次産業があって人が集まっているのに対して、東京をはじめとした他の都市には、実は産業がそこになければならない必然性はなく、多分に政治的ないきさつで都市になっただけの都市が大半です。
災害や戦争さえなければ、都市に集住することは、経済的にもエネルギー面でも効率の良い社会が営めるので、戦争のない江戸時代に特権都市以外の町の都市化が進んだのでしょうね。
>こんなに人口過剰な国は世界中探しても無い。先進国では。
>オランダのように山が無くて可耕地面積の広い国ならいいが。
東洋の国々は、コメと言う単位面積あたりで生産できるカロリーの高い作物があったため、養える人口が多く、どうしても人口が多いのが特徴ではあります。
つまり、可住地の多いオランダでも、その土地で生産できる作物で養える人口以上を養うのは、貿易や戦争や植民地などの手段が必要だったのであって、同じ事情の下で今の人口が決まっているということになります。
人口の過剰を言うのであれば、三陸の町を見るまでもなく、東京や大阪、あるいは横浜や神戸の状況を見れば判るはずで、今になって気づくのは迂闊です。
先進国の中で人口が過剰であるということに気づいていたのであれば、問題は東北などの人口の希薄な地域の都市を見て感じるのではなく、東京や大阪の大都市を見て気づいていなければ、おかしなことで、今の今までボンヤリしていただけなのだと思います。
これは メッセージ 32 (ooppuutt さん)への返信です.
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