ゲーテ君 昔は自然の利用も考えていた
投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/10/10 18:20 投稿番号: [1886 / 2396]
●昔のゲーテ君
なあ、ワトソン
行動ベースになると、同じ事になるかもしれませんが、
「自然というものの捉え方」についてそれでは議論しましょう。
自然は神聖にして犯すべからずという対象とは見ていません。それはアニミズムであり、原始宗教です。
ちょっと間違うと自然に生贄を捧げて許しを乞うという図式になるでしょう。
「自然に逆らうとバチがあたるよ」ってね。
まさにラブロックのガイア仮説はそのようなものであり、「人類の滅亡が地球を救う」というものでした。
私は、むしろ、人間最優先の立場から、自然を利用して人間生活をよりよくする為の対象と見ています。
最新の科学的知見から、無意味な自然破壊や生物多様性の喪失は人間の利益にならないことを私達は知っていますから、人類の存続、繁栄を求める者は
自然を保全します。保存ではなく、保全ですよ。ここを間違いなく。また、人間の将来を真剣に考えない近視眼的な輩は無視してください。
自然に従うのではなく、人間の意図するように自然を保全するのです。
どうして、人間の利益を最優先に考えてはいけないのですか?誰に気兼ねをするのでしょう?鯨ですか?
まあ、言葉の綾として、「冷静に自然をみる」、「自然と敵対しない」と言う意味で「自然との共生」という言葉を使われているのはわかるんですが、
非文学的に言うと、自然なんかには意志も感情もないと思います。言ってみれば、人間がまとう服のようなものですね。
服に支配されちゃ駄目ですよね。オカルト話になってしまう。
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