賛同?していただき、ありがとうございます
投稿者: hofc_kagawakun 投稿日時: 2008/04/21 10:53 投稿番号: [1098 / 1126]
kodomoman777さん、早速のご反応に感謝です。
さて公共交通へのシフトについて。
>都市部ではとても有効だと思いますが、地方では車がないと生活できない
>でしょうから(⇒難しい、と解釈してよろしいでしょうか?)
これについては僕は逆の考えで、地方こそ積極的に公共交通への転換を進める必要があると考えます。
理由①公共交通の不便な地域をなくしたい。
どこかへ出掛けようと考えた時、その地域の公共交通が不便とわかったとして、果たしてそれでも電車・バスで出発しようとするでしょうか?
目的地まで公共交通で到達できるという選択肢を作る必要があると、僕は思います。
理由②ここ十数年で、公共交通の衰退が目立ったのは地方である。
モータリゼーションの発達を国・自治体が後押しするカタチを長い間放置することで、まず過疎交通が真っ先に減便や値上げなどを行なわなければやってけない状況に陥りました。これが更なる客離れ、クルマへのシフトを生み、それがジワジワと都市部周辺まで広がってきたのがここ十数年の流れです。
つまり、最もダメージを受けた地域から補修していく必要があるのではないか、といった考えです。
理由③地方の公共交通の有効利用。
更に、地方に公共交通は不要かといえばそうではない。高齢者や学生など、運転免許を持たない層がいる限りゼロにはできません。かといって、空席ばかり目立つ電車やバスを細々と維持させるためだけに、これからも赤字補填金を税金から出し続けるのも、何の発展性も無いムダな投資…といえるのではないでしょうか?
ゼロにはできないのなら、もっと積極的にみんなが公共交通を利用できる方法を考えたほうが前向きでイイのではないか。具体的な方法とかをここで並べることは、このトピの趣旨にそぐわなくなるので避けますが、そういった考えです。
最後にもう1つ。
>いまさらながら、日本では利権者を説得して改革を進めるのがいかに
>むずかしいか、大阪府の問題でもつくずく思い知らされます。
そうですね。諸外国ではどうなのかはわかりませんが…。
しかし、利権者説得でどうにか乗り切らないと行き詰ってしまう──そういう、切羽詰った状況になっているのではないでしょうか。
当事者の方々は、そういった危機感を持ってナンとか改善策を進めて欲しい。
そう願わずにはおれませんね。
大変長くなりました。それでは失礼いたします。
これは メッセージ 1097 (kodomoman777 さん)への返信です.
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