熱力学第二法則
投稿者: kagaku_to_gijutsu 投稿日時: 2007/11/09 21:49 投稿番号: [1058 / 1126]
tokorozawasanさんこうばんわ、ちょっと間が空きましたね。
> 熱エネルギーを電気エネルギーに変換できるものを出てきていますが、車への応用は、夢のまた夢ですね。
熱力学の第二法則はエントロピー増大とも言いますが、要は、捨てた熱は高品位の熱にすることはできないといいうことです。
エンジンで動力利用した後の熱は、いかに熱量が多くともエネルギーとしてては低品位であり、電力などに変換することは困難であると言うことです。
対策は、やはりエネルギー利用効率を高め、高品位エネルギーは細大漏らさず利用し、低品位になったところで別の利用を図ることです。
自動車で言えば、エンジンの利用効率をあげて軸動力で回収し、排ガスの熱はタービンで回収し吸気を与圧し、そのあとは暖房利用で使用します。
廃棄熱回収タービンの効率が上がればタービンで発電し車内電力に使用できます。たとえば冷房とか冷蔵庫とか。
熱エネルギーを電力に変換するのは、一番単純なものはペルチェ素子がありあます。でも、大量の低品位熱を効率よく電力に変換するのは設備が大掛かりになります。
これは メッセージ 1057 (tokorozawasan さん)への返信です.
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