オゾン
投稿者: kagaku_to_gijutsu 投稿日時: 2007/05/30 23:27 投稿番号: [1009 / 1126]
オゾンが少なくなって困っているのは、地上ではありません。
地上でオゾンが過剰になると、悪臭被害や、強力な酸化作用による健康被害が心配されます。
オゾンが減少しているのは地上20,000m以上の成層圏です。
そこで酸素分子が特定の紫外線で分解し酸素原子となります。
酸素原子は、別の酸素分子と結合してオゾンとなりますが、そのオゾンがまた別の波長の紫外線を吸収し、酸素分子にもどります。
そうやって、酸素<->オゾンと変化を繰り返しながら紫外線を吸収しているのがオゾン層。
オゾン層へ上がった特定フロンにより(フロンの塩素により)、オゾンが分解されて酸素に戻ってしまうため、吸収されるべき波長の紫外線が地上へ届いてしまう。(酸素が不足しているわけではありません。)
それが生物に影響することが心配されています。
特定フロンは強力に規制されています。紫外線の影響には愁眉を開くことができるかもしれません。
これは メッセージ 1008 (yosimizu28 さん)への返信です.
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