良質の土壌と良質の腐植
投稿者: seijian 投稿日時: 2007/03/01 22:53 投稿番号: [72 / 196]
豊富な土壌有機物の存在と腐食速度の速い雑木林等では、降雨は、長い年月をかけて地下水となり、不純物が濾過されるとともに、窒素、リン、ミネラル、腐植物質などの栄養分が水に溶けこんだ湧水として谷戸田を潤すが、針葉樹林や広葉樹の少ない山林では、土壌有機物も少なく腐食も進まない。そのため、降雨は、僅かな時間で浄化されずにそのまま湧水となって出てくると言われている。
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中略
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腐食は、陸上の植物にとって良い栄養素であるばかりか、河川や海にも鉄分を供給して藻や植物プランクトンの成長を促しており、腐食の程度により植物プランクトンの発生量は30〜100倍もの差があると言われている。
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-ここに「藻」とありますね。落葉広葉樹からできる腐植、そして「フルボ酸」などについて下のサイトをご研究ください
http://members.jcom.home.ne.jp/yy-furukawa/01/19.htmlなかね・かねゆき/広島大学大学院生物圏科学研究科教授(森林生態学)
この方は以下のように言われておられます
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スギ・ヒノキは、非常に腐植が硬くて、土壌動物に嫌われます。スギ・ヒノキ林の腐植
には、リグニンという一種の難分解牲の物質がある、それから、チッソが少ないから餌としてよ
くない。だから、土壌動物が量的にも少ない。そのために、土壌がどうしても硬くなる。ヒノキ
だと、腐植が下にみんな流れてしまう。そうすると裸地化というか、引っかいたような森林土壌
になってしまうんですね。
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-針葉樹の落ち葉そのものが良い腐植にならないのはリグニンやヒノキチオールなどの成分によります。中根氏にコンタクトをとられれば、さらに新しい知見が得られると思います
これは メッセージ 71 (tochan22tochan さん)への返信です.
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