12月9日の雪の羽根木公園
投稿者: totokiki419 投稿日時: 2002/12/09 15:17 投稿番号: [115 / 4621]
九州一番で昼食を済ませてから、北側から羽根木公園に入った。
草広場は真っ白だったが、処女雪ではなかった。幾つもの靴の踏み跡があり、雪が好きなのは自分だけではないことが分かった。
誰も入れない、野球場だけが踏み跡もなく一面真っ白だった。
想像していた真っ白な根津山は、そこにはなかった。公園内は木々が多くあるせいか、プレーパーク内もソリができるほどの雪はなかった。
公園となりの代田小学校は、50周年記念行事のための代休だったが、公園内に子どもの姿は影ひとつ見えない。3・4人のプレーリーダーらしき大人の声しか聞こえなかった。
今はもう昔の話なのだろうか、犬と子どもは雪が好きだったことは。
野球場南側の桜の大木は、雪に濡れ黒く、一葉もない枝に乗った真っ白な雪とのコントラストは墨絵のようだった。
が、それに勝るのが、梅林だった。小木のせいもあるだろうが、目線よりちょっと上に、それが広角に拡がっていた。黒くひねくれた枝木の雪は、桜木のそれよりも幻想的であり芸術的でさえもあった。
一足早く白梅を咲かせたかのような木もあり、今日の根津山は大人好みの根津山だった。
先週見た小さな梅の蕾は、なお一層小さく雪に凍えていた。
これは メッセージ 114 (totokiki419 さん)への返信です.
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