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Re: 水銀セレニドは人体無害でしゅ♪

投稿者: amadeusuo 投稿日時: 2010/04/22 00:26 投稿番号: [8 / 684]
http://www.ehime-u.ac.jp/~cmes/wakate/w030704.htm

海棲哺乳類や海鳥類は海洋生態系の高次に位置しており、餌から相当量のメチル水銀を取り込むため、体内 (主として肝臓) に水銀を高い濃度で蓄積している。これら海棲動物の肝中水銀のほとんどは無機態に変換されており、セレンと等モルで蓄積していることがこれまでの研究で明らかにされている。またいくつかの海棲高等動物では、鉱物化したHgSe (水銀セレニド) の肝中存在が確認されている。これらのことから海棲高等動物の体内では、餌から取り込んだメチル水銀が脱メチル化され、セレンと等モルで結合し、生物学的に不活性な形態となること、すなわち体内の水銀は解毒されると考えられている。

しかしながら、水銀セレニドの生成機序や各水銀種の量的関係、また解毒能力の生物種間差等多くの未解決課題が残されている。
セレンは水銀だけでなく他の多くの金属の毒性を軽減することが実験動物で検証されている。海棲高等動物は銅、亜鉛、カドミウム、銀等の金属も高蓄積しているが、それら金属の解毒に関与するセレンの役割について調査した研究は少ない。

(略)

このことより、水銀の毒性は脱メチル化能やセレンの供給を超えるメチル水銀を急激に取り込むことで発現する可能性があり、今後は海棲高等動物の脱メチル化能の生物種間差とその要因およびセレン供給のメカニズム等を解明する必要がある。



>水銀セレニドの生成機序や各水銀種の量的関係、また解毒能力の生物種間差等多くの未解決課題が残されている。

>それら金属の解毒に関与するセレンの役割について調査した研究は少ない。

>水銀の毒性は脱メチル化能やセレンの供給を超えるメチル水銀を急激に取り込むことで発現する可能性があり


つまり、はっきりしてないってことですね。w
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