Re: 戦前の話し?
投稿者: freevinus 投稿日時: 2010/06/01 01:55 投稿番号: [8755 / 15828]
ご憂慮は理解できます。
お国の為に死ねという時代がかつてありました。
確かに当時はお国の為に死んだのでしょう。
これは、全体主義と呼ばれ、国家の犯罪が問われました。
これは、軍事独裁政権の犯した罪でした。
しかし、全体主義を廃止すれば、人類の諸問題はすべて解決するという楽観論は、現代においてはカオスの危機に直面しています。
かといって、全体主義に回帰すべきという事はできません。
そもそもそのような事は不可能でしょう。
政府がそこまで力を持っていないのは明らかです。
ということは、選挙で付託した政府が実際にはコントロール能力を有しないのです。よって実務面においても、政府というのは、ONE
OF
THEMの一プレーヤーに過ぎず、政府に責任を負わせようとしても、負わせるような能力が無い現実があるという事です。
もはや、世界は誰もコントロールできない時代だという事です。
それは、各地に頻発するエゴイズムに象徴されましょう。
では、近未来を予測してみましょう。
日米同盟は弱体化する。
米軍基地は日本国内では縮小か最悪撤退の可能性すらある。
その場合、東アジアにおける同盟国としてのパートナーを米国は別に求めるかあるいは、まったく放棄する可能性もあります。この場合は、最近喧伝されるG2体制に遺憾なれど移行するのでしょう。
日本は世界史の大半でそうだったように、存在する事は知られているがなぞめいた国に閉じこもっていくでしょう。
要するに力が無くなるという事です。
さて、予測は他にも多方面に渡って様々の暗示がありますが、最も重要な点は、小事は、抑制されなければ、とても日本という国はもたないだろうという厳しい現実認識を持つべきです。
ギリシャやスペインもかつては栄光の国でしたが、現代では、PIIEGSなどと揶揄される始末です。
私はこのような事態を看過する積もりはありません。
いかにクジカンキチという人間の屑が抵抗しようとも。
これは メッセージ 8754 (takarazima222 さん)への返信です.
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