Re: 伝統食
投稿者: freevinus 投稿日時: 2010/02/18 22:33 投稿番号: [5981 / 15828]
第二次世界大戦の後、豚肉や牛肉が入手困難な時期に、広まった事実はあります。それ以前とそれ以後は限られた地域の特殊な珍味という扱いになりますね。
そそっかしいソイソイ君の好きな w i w i k i p e d i a a にも以下のように記述されていますよ。
第二次世界大戦後の食糧難時代以降になると、流通保存技術の進歩もあって限られた流通圏を越え、日本中に鯨肉食が広まった。鯨カツ、鯨ステーキ、鯨カレーなどの鯨肉料理の大半は、牛肉や豚肉の入手が困難だった時代に、鯨肉を代用獣肉という位置づけの食材として使ったものである。戦後しばらくは、鯨肉は魚肉練り製品とともに、安価な代用肉の代名詞であり、日本人の重要なたんぱく質源として食生活の中で重要な位置を占めた。生産量は大きく伸び1958年には13万8千トン、ピークの1962年には22万6千トンであった。戦後を生き抜いた人々の間では「鯨肉=代用=安物」といった偏見・嫌悪感もある一方で、当時へのノスタルジーを惹起する食材でもある。
特に鯨の竜田揚げは、戦後の学校給食を代表するメニューとして語られる。ただし小学生にとっては必ずしも好まれていた肉種ではなく、1951年に東京都立衛生研究所が行った調査では、小学生が学校給食で嫌いな肉として挙げたのは豚肉16%、牛肉7%、鯨肉23%で、鯨肉を嫌いと挙げている小学生が突出して多い。23%の内訳は男子9%、女子14%と女子が多く、当時の東京都立衛生研究所は「巨大な鯨に関する乙女心の感傷の表現であるかも知れない」と考察している。
感傷の表現であるかどうか意味がよく分からない処もありますが、世界では鯨肉食は奇人変人を超えてほとんど異常な行為であると認識されているわけです。韓国人が犬を食うと聞いて眉をひそめる人は多いでしょう。それと同列の扱いなのです。
私には耐え難い事実です。鯨肉など食わないというのに。一部の異常者のせいで日本人全体の評判が落ちるのです。
これは メッセージ 5977 (zpt751 さん)への返信です.
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