鯨肉は貴重なタンパク源です
投稿者: si_yo_soy_japones 投稿日時: 2010/01/25 18:41 投稿番号: [5209 / 15828]
日本人にとって鯨肉は貴重なタンパク源です。
四方を海に囲まれた地域、半島国のノルウェーをはじめ、極北・亜極北などには海獣狩猟、漁撈を中心とする文化が育ち、人びとは海の恵みを食べ物としてきました。日本では、仏教の伝来とともに獣肉による食習慣が薄れ、魚による食文化が発展してきました。日本人にとって、クジラは魚であり、貴重なタンパク源として古くから利用されてきたのです。クジラが本格的な食品として普及しはじめたのは江戸時代のことで、捕鯨の行われる地域を中心に独自の食文化が生まれました。クジラの肉はもちろん、鯨油を絞ったあとの皮、五臓六腑まで食べ物として利用する日本のクジラ料理は、世界に類を見ないものです。刺身、焼物、煮物、揚物、酢物、茹物、汁、干物など、豊かなレパートリーが日本のクジラ料理の特色です。
クジラの肉は健康にとってもいい
鯨肉は、牛肉、豚肉、鶏肉に比べ、タンパク質が多く、コレステロールの含有量が少ないため、心筋梗塞や虚血性心疾患にかかりにくい。また、他の肉と比べてアレルギー症状を起こすことが少ないため、食物アレルギーで食事療法をしている方の貴重なタンパク源と考えられています。
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