勤皇
投稿者: freevinus 投稿日時: 2010/01/01 00:45 投稿番号: [4553 / 15828]
日本史最大の革新は明治維新であったとされています。
幕末史はドラマチックなものが多く、また史料も多いし、現代に直結する歴史故に顧みられる事も多いのでしょう。
私の仮説ですが、当時の開国派と攘夷派に、捕鯨問題も分かれていると思います。開国派と攘夷派も実際には勤皇を旗印にしていましたが、主張は分かれていたのです。
当時の歴史に顧みますと、当然開国派の方が先見の明があったわけですが、今日の捕鯨問題に当てはめますと、攘夷派とでもいうべき捕鯨支持派の主張が当時の武士に近似して見えます。
ここでの疑問は、日本は当の昔に開国して、先進国と言われて久しいにも関わらず、劣等感丸出しの当時の攘夷派のごとき狭量にして、鎖国国民のような根性を持ったり、そういう主張を行う日本人が存在する理由です。
ひとつの仮説は、現代にあっても今だ日本は国際化が進んでおらず、自らの国際的位置を定義づけしえていないのではないかという事なのかも知れないという事です。
海外旅行は盛んですが、ほとんど日本人が世界市民としての意識を持つに至っていないという事になるのでしょう。
2010年はこういう点を維新していく初めになる事を期待したいと思います。
これは メッセージ 4552 (si_yo_soy_japones さん)への返信です.
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