調査捕鯨とは、
投稿者: go_5_5_25_go_ooo 投稿日時: 2009/12/27 10:04 投稿番号: [4506 / 15828]
南極海クジラ保護区の捕鯨を禁止したい主張が解かったので、とりあえずこのHPを
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http://www.chugoku-np.co.jp/Nie/question57.html
知られざる生態 追究 …一部は食用に売却
調査捕鯨とは、クジラがどんなものを食べ、どのように育つかなど、知られざる生態を科学的に調査するため、クジラを捕まえることです。日本では、政府から委託された財団法人日本鯨類研究所の調査船団が、南極海や北大西洋上でミンククジラ、ニタリクジラ、マッコウクジラの三種を捕って調べています。
これに対し、初めから肉や油などを商業として利用する目的で、クジラを捕ることを「商業捕鯨」と呼んでいます。
クジラは九世紀ごろからヨーロッパ近海で捕られ、ノルウェーを中心に油や肉がさかんに取引されていました。日本近海でも、古くは一六〇六年、和歌山県の太地で捕鯨が行われていたという記録があり、昔からクジラ肉を食べていました。二十世紀には世界に広がり、各国の捕鯨船が海に出るようになりました。
こうして各国の捕鯨競争が激しくなった一九四六年、クジラ類の保存を図り、捕鯨産業を発展させるための国際捕鯨取締条約が、捕鯨国の間で交わされ、国際捕鯨委員会(IWC・本部英国)という国際組織がつくられました。日本も五一年に加盟しました。
当時、商業捕鯨をしていた日本は、刺し身やステーキ、給食のおかずなどでクジラ肉が、さかんに食べられていました。こうしてクジラは、日本の食文化に深く根付いていったのです。
数減り捕獲禁止
ところが、クジラの数が減り、反捕鯨国が増えたことなどから、IWCは八二年、商業捕鯨をやめることを決めました。日本は、この取り決めに従って八六年以降、商業捕鯨をやめています。その代わり、八七年から始めたのが調査捕鯨です。捕ったクジラは、調査費用にあてるため国内で食用に売られています。
しかし、日本が捕るクジラの数が増えたり、調査捕鯨でも結果的に食用になっていることから、捕鯨に反対する米国やオーストラリア、環境保護団体などは、反発の声を強めています。
日本捕鯨研究所では「クジラを食べる国と食べない国ではクジラへの接し方に文化的な違いがある。日本は、貴重な資源として生態を把握したうえで、商業捕鯨の再開につなげたい立場だ」と説明しています。
四月には、IWCの年次総会が下関市で開幕します。山口県は江戸時代から捕鯨の歴史があり、節分には「クジラのように大きく成長したい」と願って、クジラを食べる風習もあったそうです。
長門市のくじら博物館の白石政人館長(64)は「われわれはクジラの命に感謝しながら資源として大事に活用してきた。日本のクジラ文化についても知ってほしい」と話しています。
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http://www.chugoku-np.co.jp/Nie/question57.html
知られざる生態 追究 …一部は食用に売却
調査捕鯨とは、クジラがどんなものを食べ、どのように育つかなど、知られざる生態を科学的に調査するため、クジラを捕まえることです。日本では、政府から委託された財団法人日本鯨類研究所の調査船団が、南極海や北大西洋上でミンククジラ、ニタリクジラ、マッコウクジラの三種を捕って調べています。
これに対し、初めから肉や油などを商業として利用する目的で、クジラを捕ることを「商業捕鯨」と呼んでいます。
クジラは九世紀ごろからヨーロッパ近海で捕られ、ノルウェーを中心に油や肉がさかんに取引されていました。日本近海でも、古くは一六〇六年、和歌山県の太地で捕鯨が行われていたという記録があり、昔からクジラ肉を食べていました。二十世紀には世界に広がり、各国の捕鯨船が海に出るようになりました。
こうして各国の捕鯨競争が激しくなった一九四六年、クジラ類の保存を図り、捕鯨産業を発展させるための国際捕鯨取締条約が、捕鯨国の間で交わされ、国際捕鯨委員会(IWC・本部英国)という国際組織がつくられました。日本も五一年に加盟しました。
当時、商業捕鯨をしていた日本は、刺し身やステーキ、給食のおかずなどでクジラ肉が、さかんに食べられていました。こうしてクジラは、日本の食文化に深く根付いていったのです。
数減り捕獲禁止
ところが、クジラの数が減り、反捕鯨国が増えたことなどから、IWCは八二年、商業捕鯨をやめることを決めました。日本は、この取り決めに従って八六年以降、商業捕鯨をやめています。その代わり、八七年から始めたのが調査捕鯨です。捕ったクジラは、調査費用にあてるため国内で食用に売られています。
しかし、日本が捕るクジラの数が増えたり、調査捕鯨でも結果的に食用になっていることから、捕鯨に反対する米国やオーストラリア、環境保護団体などは、反発の声を強めています。
日本捕鯨研究所では「クジラを食べる国と食べない国ではクジラへの接し方に文化的な違いがある。日本は、貴重な資源として生態を把握したうえで、商業捕鯨の再開につなげたい立場だ」と説明しています。
四月には、IWCの年次総会が下関市で開幕します。山口県は江戸時代から捕鯨の歴史があり、節分には「クジラのように大きく成長したい」と願って、クジラを食べる風習もあったそうです。
長門市のくじら博物館の白石政人館長(64)は「われわれはクジラの命に感謝しながら資源として大事に活用してきた。日本のクジラ文化についても知ってほしい」と話しています。
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