殺さない科学調査
投稿者: pcatsavesbabe 投稿日時: 2009/08/30 10:47 投稿番号: [3776 / 15828]
捕殺しながらデータを集めるという日本の手法と正反対な科学調査がオーストラリアから提案されました。この日、オーストラリアのギャレット環境相は、南極海におけるクジラを殺さない科学調査を2009年から2014年にかけて行う計画を発表しました。この計画は、あらゆる国の科学者の参加を促し、毎年IWC科学委員会からのアドバイスを受けながら計画を調整していくという点で、日本の調査捕鯨の進め方とは大きく異なります。この提案を受けて科学委員会の議長も、その進め方を強く支持すると述べています。
日本は、この調査提案に参加を表明していません。しかし、本当に日本が南極の鯨類調査に真剣であるのなら、クジラを捕殺しないこのような調査に参加し、南極で捕獲しなければならないクジラの数を減らしていくという姿勢が求められるでしょう。そうでなければ、「調査捕鯨」の目的が科学調査以外にあることが明白になってしまいます。
オーストラリアの計画がうまく行くよう祈りましょう。
これは メッセージ 3747 (freevinus さん)への返信です.
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