シーシェパードからの手紙
投稿者: freevinus 投稿日時: 2009/06/16 22:43 投稿番号: [3109 / 15828]
Blog from Operation Musashi by Japanese crew member
2009年2月7日
シーシェパード
南極海クジラ保護キャンペーン
スティーブ・アーウィン号
日本人乗組員より
日本政府と報道機関の南極捕鯨に対する姿勢にはうんざりしている。
それでも違法捕鯨の事実・実態を少しでも多くの日本人の方に伝えたいと思ってこの二ヶ月間スティーブ・アーウィン号に乗船し南極海を航海してきた。 英語を話さない多くの日本人の方にとって捕鯨問題の情報収集源は日本鯨類研究所のメディアリリースと日本メディアのみであり、その情報と真実のギャップを 少しでも埋めたいと思ってスティーブ・アーウィン号からブログを更新している。私の言葉や行動は直接政府の監視下にはないし、政府にコントロールさせな い。私がここにいる最大の理由は、絶滅の危機に瀕した野生動物しかも国際海洋生物保護法で守られるべき動物が法律の抜け穴を利用した日本の「調査捕鯨」に 利用され殺戮される姿をこれ以上見たくないからだ。また政治、経済、社会、私達一人ひとりの生活がグローバル化し、それに伴い環境問題にも世界的規模で直 面しなければいけなくなってきた。各々の国に問題や課題はあり、日本の南極捕鯨もその一つであると思う。
なぜ南極捕鯨がこんなにも世界から批判されているのか?
なぜ日本政府がシーシェパードを「エコテロリスト」と呼んでいるにもかかわらず、世界の国々、報道機関からは全く相手にされていないのか?
本当にシーシェパードはテロリストなのか?
こういった問題を少しずつ解決するために、まずは日新丸を発見した2月1日から第三勇新丸と衝突が起きた6日の間に起きたことを書きたいと思う。
2月1日
シドニー時間午前9時30分、南緯67度18分
西経163度52分
ロス海北端に捕鯨船団(日新丸と三隻のハプーン船)を発見。スティーブ・アーウィン号が側で航海し続ける限り捕鯨船団は捕鯨が出来ない(クジラを殺戮する姿を撮影されたくない)ため追跡を開始する。
日本人には、日本人による鯨の殺戮と南氷洋の破壊をくい止める事ができるはずです。
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