日本鯨水産会社研究③
投稿者: freevinus 投稿日時: 2009/01/01 15:58 投稿番号: [302 / 15828]
「商業捕鯨モラトリアムによって困窮している伝統的捕鯨地域社会を救済するために、モラトリアム導入以来、毎年IWCへミンククジラ捕獲枠を要求してきました。」
網走、鮎川、和田、太地、函館で沿岸小型捕鯨
沿岸小型捕鯨の年間捕獲枠はツチクジラ66頭、タッパナガ36頭、マゴンドウ50頭、ハナゴンドウ20頭
国名・地域 捕獲対象種 資源状況 年間捕獲頭数
米国・アラスカエスキモー
ロシア・チュクチ先住民 ホッキョククジラ 約8,000頭 67頭
米国ワシントン州マカ族
ロシア・チュクチ先住民 コククジラ 約26,300頭 140頭
デンマーク・グリーンランド住民 ナガスクジラ 約47,300頭 19頭
ミンククジラ 約30,000頭 175頭
セント・ビンセント(ベックェイ島沿岸) ザトウクジラ 約10,000頭 20頭
現状でも日本の沿岸小型捕鯨は、他の先住民生存捕鯨と同じような数の捕鯨を行っているように思えるが、どうだろうか。
まさか、函館市民30万人を始めとして、彼らのカロリーを確保する為に、クジラをもっと捕らなくてはならないと主張しているのだろうか?
アラスカエスキモーや、マカ族、チュクチ先住民?、などエスキモー以外はあまり耳慣れない少数民族と、水産庁によって捕鯨地域に挙げられている市民は同等だとでもいうのだろうか?
やはり、どう考えても水産庁の利権追及の具にされているとしか考えられない。
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