海保船に調査中止を要求
投稿者: ss_japan_sea 投稿日時: 2012/02/20 02:29 投稿番号: [15801 / 15828]
中国船、日本のEEZで海保船に調査中止を要求
読売新聞 2月19日(日)23時18分配信
中国船、日本のEEZで海保船に調査中止を要求
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読売新聞
海上保安庁は19日、同日午後7時半頃、沖縄県久米島の北北西約170キロ沖合の日本の排他的経済水域(EEZ)で、海洋調査をしていた海保の測量船「昭洋」が、中国国家海洋局所属の「海監66」から無線で調査の中止を要求されたと発表した。
同庁によると、中国船は昭洋の約550メートルまで接近した上で、「中国の法令が適用される海域だ」と調査の中止を要求。
これに対し、昭洋は「日本のEEZ内であり、正当な調査だ」と回答し、中断の必要はないとして海洋調査を続けている。中国船は5時間たった20日午前0時半現在も、昭洋から約15キロ離れた海域にとどまっているという。
外務省は19日、中国政府に「中止要求は受け入れられない」と申し入れた。
現場は、日中の海岸から等距離の中間線から約110キロ日本寄りの海域。海保では年に数回、海図作成などに使う海底データ収集のため、同様の調査を行っているという。
東シナ海のEEZを巡っては、日本は日中中間線をEEZの境界としているが、中国はこれに反対している。
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